こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ
昨日の記事です～
今日は世界的ピアニスト・コレペティトゥールのコンラート・リヒター先生のドイツリート(ドイツ芸術歌曲)のレッスンを受けさせて頂きました
国立シュトゥットガルト音楽院の元学長様でもいらしたそうです
…実は、先日の英国歌曲のコンサートに先生もいらしていて、得意の
突撃☆ご挨拶させて頂いてはいたのでした＼(^o^)／←私、ドイツ語は喋れないので、きっと文法のおかしかったであろう英語ででしたが
噂には聞いていましたが、本当に素晴らしかったですヽ(；▽；)ノ
また、クラシックのことにあまり詳しくない声楽を始めたての頃の私でも、リヒター先生のお名前は知っていたので、雲の上
な先生にみて頂くことが出来、その上少しだけですが、先生の伴奏で歌わせて頂くことが出来、幸せすぎでした
レッスンはとても熱心に細かく、その曲の時代背景や、その歌詞の人間像？などなどまで教えて頂き、先生ご自身はとても穏やかで温かく、本当に素敵な先生でした(*^_^*)
時間を作って聴講にも是非伺いたいと思います
これからも、ドイツリートももっともっと勉強して、またいつの日か先生にみて頂けるように、ドイツ語も少しは喋れるように（笑）、頑張りたいと思います
ありがとうございました！！
ドイツ語の通訳をして下さった知子先生、伴奏を引き受けてくれたすみれちゃんにも感謝です
そして…
その後は、12月8日のハイライト公演の台詞稽古
私はモーツァルトの歌劇「魔笛」のパパゲーナ役を演らせて頂きます
本当は18歳のパパゲーナが、老婆の姿に変えられている時の台詞で、それもドイツ語でなので、なかなか難しいですヽ(；▽；)ノ
でも、やはり台詞での課題も、歌の課題と一緒だなと実感。
また違った方向から、アプローチ出来そうです
そして何より、楽しい
です☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆是非ぜひ初☆役(ドイツ語台詞も初
)の公演、観にいらして下さい＼(^o^)／鳥ちゃんです
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