4/9に蜂蜜代理店会議と蜂蜜療法協会総会、

4/10はイーマ・サウンドセラピー養成講座に

参加させていただていきました!



はちみつ療法もイーマ・サウンドセラピーも


どちらも自身の生命の輝きを手助けするものだ!


と、改めて感動して

久しぶりにすごく楽しかった二日間だった。


3年越しのリアル陽子先生は

相変わらず美しいさとかわいさ、

そしてバニラ節も健在で


講義は気づいたらあっという間に

6時間が経っていた(笑)


そこで感じたことを備忘録として

こちらに書いてみることにします!




ピンク薔薇クローバー赤薔薇クローバーピンク薔薇クローバー赤薔薇クローバーピンク薔薇クローバー赤薔薇クローバー


健康な時の状態は
すごく地味なのかもしれない。

あたりまえすぎて
その心地よさに気づいていないのかもしれない。

元気だ!って思う、実感する時って、
体調が悪かった後とか、
あえて風邪の症状などの
悪かった時と比較して
"今元気だ!”と思う時のことが多い。

そして、
その"健康だ!"とか、
"調子がいい!"と思ったり感じたりする時は
ほぼ自分の主観である。

私の"調子がいい"と
あなたの"調子がいい"は
本当の意味で同じになりえない。

なぜなら
同じ体感を感じる事は出来ないから。

だから、健康って
まずは自分の今感じている感覚や状態に
寄り添うことからはじまるのでは?
と最近すごく実感する様になった。

もちろん、
一般的な"健康な状態"を知っていることは、
自分の心地よい状態を探るのにすごく大切である。

知っていることで
本来の心地よさへと辿り着きやすくもなるし、

そもそも身体の仕組みを知ることは
宇宙の構造を垣間見るのと似ていて
すごく神秘的で楽しい。

しかし、
今の自分の状態を創り上げたのは
他ならぬ私自身で、
それを受け止めずして、
今の状態が嫌だからと否定をしてしまうのは、
過去の自分を
否定してしまっていたのかもしれない。

今の身体にただ触れて、
その感覚を感じたり、今の状態において、
少しでも、心地よいと感じるところを
丁寧に探し当てるだけでも、

5年間かけて創り上げてきた
今の私の身体は

"やっと気づいてもらえた!"

と言わんばかりにゆるみだし、
さらに心地よさの方向を
教えてくれるようになってきた。

この土日、
ありがたいことに
ずっと身体とエネルギーについて
学ばせて頂いている有馬ようこ先生と﨑谷先生、
そしてイーマ・サウンドセラピーの松下先生、
それぞれのお話を聴く機会があった。

先生方皆さんが
共通して仰っていたことは、

"身体は間違えない"

ということと

"生命はそんなやわなもんじゃない"

だった。

特に最近の松下先生は
その部分を力強く
強調されていらっしゃるように感じた。

どんな病気もどんな症状も
全体の流れの一部分を
切り取ったにすぎない。

身体は常にバランスをとろうと
揺らいでいる。

同じ状態が続いてなどいないのだ。

身体は
私がこう動いて!と考えなくても、
今この瞬間、
この生命のためにどう動いたらいいのか?を
瞬時に受け取り、
そのとおりにただ動き続けている。

なんて素晴らしいのだろうか。

これを知ってしまったら
自分の身体に委ねざるをえないし、
委ねたいと
ゆるやかにそう思うようになっていった。

自然療法も波動療法も
生命の働きを手助けし、
生命そのものを輝かせるものである。

でもその前に、
自分自身がその生命を信頼し
ただただその生命の音を聴いているか?
を大切にしていきたい。

改めてそう感じた数日だった。

備忘録として。

感謝とともに🌸



今日も皆様にとって
心地よい一日でありますようにクローバー

お読みくださりありがとうございます!