では発生している皆さんの疑問はわかる.
そうやって書いているオマエは一体何モノやねん
分かってるヨ
この疑問を最初に持ったのは"俺は東大だ"本人だ.
下記が最初に東大と交わした時の一節.
誰でも同じだ､持っている疑問は｢何でオマエみたいなガキんちょがそんな事書けるねん!?｣
彼女も同じ事を言う｢まさかね､ホントにこんな少女がやってるなんて!｣
でも皆さんがもしそう思ってくれるならそれはこのリアル編の真実性を表して居るとは思えないだろうか!?確かに創作するには難しい話だ.ドラマチックに展開させているだけで基本的には独自の発案の無い世界だ.
また､PMにしてもルームにしても大部分の内容は実際に起こったカンバセーションをコピペしているに過ぎない､こんなモノ誰でも出来る.
将来に読み返す事を前提とした自分だけの日記ではない､読者に面白く読んで貰う為のブログだ､多少の脚色は否定しないがそれは文才に依存しない.
リアル編の実際の会話は書かれている様なカッコの良いモノでは無かった､しかし読み物として面白くする為多少の脚色はしている.
参考文献とはしないが一番イメージが強いのが最近見ているエヴァンゲリオンシリーズだろう.進行や会話の遣り取りなど無意識に参考にしている面が有るかも知れない.
なおエヴァシリーズはフランス人のオッちゃんがやっている veoh.com で現在無料で見られる､序も破も昔のヤツも見た.
picchi1998､ぴっちちゃん13歳､女､中学1年生､日本人､生まれは成増､大阪現在住.
モルモン教教会員だがバプテストは受けていない.
3年間ブルックリンに滞在､よって変な英語を少し喋る.
｢ぴっちちゃんニューヨークの高校に行きたいんでしょ!?でもパパの転勤予定はもう無い｣､facebookに書いて有る事だ.
ぴっちは3年ほどニューヨークの小学校に通っていた､と言ってもブルックリン､マンハッタンの東側だ.英語には苦労した､同学年に入る条件としてBOSS(校長)は近所のボケーショナルスクール(職業訓練校)で毎日英語を勉強する事を約束させた.
(中央のトンがったのがボケーショナルスクール､ぴっち本人が撮影)
毎日色々な肌の色の人達と英語を勉強する.
この後世界景気の減退によりぴっち一家には帰国命令.
この時は悲しかった､中略､でもまたあそこに戻る事をいつも考えていた.
帰ってきて考えてみると概して日本の子供は子供っぽいと思う､アメリカって一部の人達はお金持ちだがほとんどが貧しい人達で子供も生計を助けなければいけないから大人っぽい､最初気が強い子が多いと思ったけど自己主張する子が多いと後に分かる.
比べて日本では子供はただ子供で居れば良いだけだから子供だ､しかしあたいはココでも自己を主張しているのが差違か!?
ヤフチャはアメリカに居た時yahoo.comで始めた.
日本と違い顔出しは当たり前でいきなりcamを送りつけて話しかけてくるのがあっちのPMだ.まともな会話が出来る人とはちゃんとこっちもcamを出して見せていた.
数ヶ月やってると何が来ても驚かなくなる､顔交換して話をしていた人が急にpennymanに豹変するなんてザラ､それをやられるとこっちもそれをキャプチャーして相手に送りつけるなんてアメリカではただの遊びだ､ちなみにBUZZ爆弾と言うのも有る､40/50のBUZZを連続して発射させる完全なサイバー攻撃だ､コンピューターをダウンさせられた事も何度も有る.
それに比べ日本人は優しい､. co.jpはいつも平和だ.またずいぶんshyだと思った､箱ひとつ出すにも大騒ぎしている.
"俺は東大だ"にはビックリした､彼の様な存在は.comでも見た事が無い､有るにしても一過性のモノだ.
.comは常時数十万人がログオンしている､世界中からアクセスしている為24時間営業だ､比べ.co.jpのルームはガラパゴス､完全に日本人向け､平均し3,000人位のログオン､日本時間に沿って人は増減する.
要するにあっちではどんなに目立ってもすぐかき消されてしまう､"俺は東大だ"の様なモンスターはキャパの少ない日本特有の現象だろう､しかしあの様な自己主張は世界に通じるモノだと思う､あたいが引きつけられたのもそこが理由だろう､｢日本にもスゴイのがいるじゃn｣.
In the name of son of God, Jesus Christ, Amen!