コンプレックスだらけの私は
余裕がある女になりたかった


可愛くない友達いない貧乏頭悪い運動できないなんにもできない
それでも可愛くて人気者でお金持ちの子に憧れて憧れて
私は諦めることをしなかった


整形したし色々頑張ったし友達もできたし
お金も自分で稼げる年になったし

私は苦労も喜びも知れた自分の人生が大好きだし誇りに思ってる


だけどどんなに頑張っても
どんなに余裕があるはずでも
私は一生余裕のある女にはなれなかった

元のコンプレックスが大きすぎて
常に余裕に不安がつきまとう


「可愛い」ってたくさん言われたって
たった1回の「ぶす」で全部消える

友達たくさんできたのに
1人に嫌われたら世界の終わりを感じる

頑張ってお金稼いでも常に未来に不安を感じる



最初から
すごく可愛くてお金持ちで友達もいて大きなコンプレックスがない子に生まれてたら幸せだった?

そう考えるとそんなことはない

もしかしたらそう思いたいだけかもしれないけど。


私は常に自分の願望(欲)を諦めないで試行錯誤して努力してる自分のことがすごい好きだよ


でもそれには この心の痛みはつきものなんだね、一生。


きっとそれはどんなに頑張って余裕を作ろうと努力しても。
ちょっとでもそれを揺らがす出来事がある度こうやって心が痛くなるんだね、この先も。


本当の余裕がほしかったけど
でも人の痛みをわからない人間にもなりたくない

私が私で良かったって結論は、きっと生涯揺るがないことだと信じてるけど。

つらいから弱音を吐かないのは無理だ

まぁきっと寝て起きたら まぁいっか って少しは思えてるんだろうけど。