「君の名前で僕を呼んで」
北イタリア避暑地での一夏の恋。
17歳の美しいとしか言い様のない少年と
父親に招待された若い男性。
男性同士とかは関係なく
一目で恋に落ちた人間の甘く切ないもどかしさ、
お互いの立場や環境を踏まえた恋。
さりげない動作に愛を込めたり
熱い視線で追う、後ろ姿。
いいね!
恋の駆け引きなんてまっぴらだけど
恋に一瞬に落ちて一直線に突き進む愛は
いいね。
実は二人の男性のギリシャ彫刻のような
美しさに私は圧倒されて、
時間がたった今もその余韻に浸っており、
魂の脱け殻のように(大袈裟な)
ぼーーっとして
なかなか現実に戻れないでいる ( ノД`;)
最後の場面での少年の父親の言葉。
愛に傷付き痛みを伴ったとしても
その傷を葬ってはいけない。
辛い一夏の恋も、
私の過去の色々も
後悔したり忘れさるのではなく
大切な経験として優しく愛で包むように
認めてあげること。
少年の父親の言葉を
私は自分のことのように心に留め置きました。
ルドンの絵です。

仕事を辞めたら完成させようと思っている
塗り絵。
