今日も今日とて、執筆力を上げるためカキカキします。
というよりも、サボってましたね。
1週間ほど。
ちょっとだけ仕事が忙しくなり、ちょっと濃密な時間を過ごしているうちに、執筆する時間がありませんでした。
さて、今週末。
足羽川のフェニックス花火を見に、西武屋上のビアガーデンにて残暑を過ごすというのも乙だったんですがね。
ここ最近の雨続きの天気もあって、ちょっとビアガーデンという度胸は無かったですね。
そして土曜も仕事。
土曜はお客さんも休みだし、メーカーさんも休みだし。
特にそごとがないからヒマなんだよなー。
こういうダレちゃう事があると、どうしても気合が入らなくなる。
日曜日は天気が悪くないと思うし、庭の手入れしなきゃ。
8月なのに朝晩はすっかりと涼しくなり、地球は日本人を油断させにきていると感じている今日このごろ。
すっかりランニングしやすい季節になりました。
7月なんて、外に1時間もいれば汗だく
走るなんて論外
それを無理やり走る変態ランナーも多いこと
ちょっと真似できないなーという思いと、いやいや負けてたら強く慣れないでしょという思いがせめぎ合う夏でした。
平日夜はスポーツジム、休みの日は福井運動公園や幾久公園で走っています。
コロナやネットメディアの影響か、車社会の福井でも結構走っている人を見かけるようになりました。
2024年には、日本で最も 遅れて開催 新しいフルマラソンの大会「ふくい桜マラソン」の開催も追い風になってるんでしょうね。
女性や中高年ランナーが結構目立ってます。
そんななか、走りにっているスポットで、マナーの悪い利用者が増えてきてる。
ゴミを平然とポイ捨てする人。
駐車場のラインを引いていないところに無理やり停める人。
横に広がって話をしながらランニングロードを占拠しちゃっている人。
雑談禁止の更衣室で、だらだらと喋って他の人の利用の迷惑になっている人。
自転車禁止のランニングロードで、颯爽と自転車を乗りまわして、ヒャッホーしちゃっている人。
老若男女問わずですよ。
若者の方がとか年寄りのほうがって話じゃありませんよ。
一人で来ている人は、だいたいマナーが悪くありません。
群がると急激に悪くなるんですよ。
あと特定のスポーツのファンは、結構マナーが悪い傾向がある。
仕事も多分一緒。
一人だと、そうそうマナーの悪い人って多くは無いように見えるけど、群がった途端に急激に悪くなる。
会社規模が大きくなったり、地位や立場が高くなると途端に悪くなる。
なんだろう。
昔みたいに身分制度があるわけじゃないんだから、仕事だろうがなんだろうが、マナーが悪くなっても許されるなんて事はないんだけどね。
気をつけよー。
今日も一日がんばるぞ。
今日も今日とて、執筆力を上げるためカキカキします。
記憶に残っている学校の先生
・小学校6年の時の担任
この人のおかげというか、あるいはこの人のせいで中学時代が決定づけられ、そして高校に至るキッカケになったと思います。
この人は、今では問題行為になってしまうであろう、体罰+熱血教師でした。
とにかく熱い。
山下真司とか森田健作とか、懐かしの熱血教師の行動そのまんま。
笑うわ泣くわ怒るわ叩くわ。
勉強だけじゃなく、多感な小学校6年生の児童の大人への成長を促すための教育をしていたと思う。
なんせ愛情が溢れかえっていた。
専門は社会科ですが、趣味はランニングと登山(両方ともガチ勢)で、自宅から10kmぐらいある学校に毎日走ってくるとか。
また、自分の娘には山の名前を付けちゃうとか。
家族にしてみれば、ちょっと迷惑なオッサンだったと思う。
サイクリング大会とかのオリエンテーション企画も色々と考えていた人ですが、この人の企画のスマッシュヒットは当時のギネス記録を作ることになります。
まだギリギリ昭和か平成の時代に、リレーマラソンという概念はなかったと思いますが、小学校6年生の児童でリレーマラソンを企画してしまいます。
クラスで40人ぐらいいましたが、全員で100mづつを出席番号順にフルマラソンをリレーさせ、当時の世界記録保持者のデンシモ氏の2時間6分50秒を超えよう!という物です。
2時間6分50秒を100mあたりに換算すると、18.03秒未満でリレーしていくと超えることになります。
40人ぐらいなので、だいたい一人100mを10回強ダッシュする事になります。
1回ぐらいならともかく、小学校6年生が100mを10回ダッシュし、なおかつバトンリレーするわけです。
足の遅い子もいるわけですし、成功するか否かはギリギリです。
これが中学生なら確実に突破できるんですが、小学校6年生でチャレンジするあたりがスリリングですね。
お昼過ぎからスタートしたこの企画は、3時過ぎにゴールを迎えるわけですが・・・。
その記録は。
2時間6分48秒
今でもゴールの瞬間は記憶に残っています。
デンシモ氏を超えました。
はい。
クラス全員ギャン泣きです。
問題児も少なくなかったんですが、この瞬間ばかりはギャン泣きです。
せんせーってば、こんなドラマを予想していたのか、TV局もしっかり呼んでましたし。
ええ、当然ちゃんとギネスに認定されましたよ。
小学校6年生にてギネスホルダーですよ。
こんな先生って、もういないだろなー。
今日も今日とて、執筆力を上げるためカキカキします。
ちょっとモヤった事??
この「ちょっと」ってのが難しい。
ガチでモヤった事はあるけれど、ちょっとってのが中々記憶に残らないよね。
基本ドMで弄られたら面白いとか思う天才なので、大抵のことは沸点が無いに等しいんだよね。
あ、思い出した。
ウチには病気と加齢によって右半身が若干不自由な母親がいます。
リハビリもだいぶ頑張って、ある程度の日常生活には支障がない程度にはなっています。
年寄りだから我慢しているけど、不自由が出始めてから妙にワガママになってます。
家から20m程度の位置にあるゴミステーションへのゴミ捨て。
重たい燃やせるゴミを捨てに行くのはお願いされても仕方がない。
けどね。
軽いゴミぐらい自分で捨てにいけよ。
あと人に無駄遣い云々言うくせに、買い物に行って安物を無駄に買ってくるのやめろよ。
使わない傘は5本ぐらいあったり、クイックルワイパー的なものが各部屋に立てかけてあるの見るとゾッとする。
言わないけどさ。
ミニマリストとしては、ちょっとイライラする。
今日も今日とて、執筆力を上げるためカキカキします。
夏って、こんなに暑かったっけ????
マジで灼熱。
ランニングを始めてから、自分がいかに夏に弱いかを知らされる。
まず暑い。
外気温30°までなら、おそらくランニングしても気持ちが良いで済まされる。
10kmぐらいなら、ペースさえコントロールすれば、無理なく気持ちよく走れる。
けど、33°ぐらいになってくると、30分も連続して走れない。
5kmも連続して走れない。
2kmぐらいが限界。
インターバルとっても2~3本が限界。
36°になると、もうホントにダメ。
気温もだけど、紫外線による肌ダメージでダメ。
次の日の朝まで全身が熱を持った感じがして、凄まじくダメージ受ける。
もうエアコンもバカになって、ガンガンに効かせたいのにキャパ超えて全然効かない。
かといって、ヤリすぎても電気代バカになんないし、もう日本の夏は人類滅ぼしに来てるは。
電気代無視した会社のエアコンフルパワーで事務作業が、何気に夏を快適に過ごせるとか社畜すぎて草
今日は急激に涼しくなった。
頑張ろー
今日も執筆力を上げるためカキカキします。
短くない人生を送っていると、なかなかに言葉が心に残りにくくなってきた。
それだけ人生の時間が薄くなって、毎日メリハリの無い人生になってきたんだろうね。
社会人になってからの20年以上と、学生時代での僅か十数年では全く印象が違うね。
高校時代の体育の先生が言った言葉は、なぜか今でも心に強く残ってる。
「強くなりたければ、体を鍛えたりするのではなく、色々な事を経験すること。」
あと大学時代の先生で、海外青年協力隊に行くから退職するって時に学生に向けた言葉。
「その仕事を好きになり、その土地を好きになり、その人達を好きになりなさい」
この2つは人生で大きな影響を受けたな。
以降の人生で聞いた言葉で良いと思ったことは、全てこの2つに共通するものがある。
さて、今日も仕事が鋤に慣れるように頑張ります。
毎週末になると結構な勢いの雨が降るのは何で?
せっかく土砂災害から復旧したと思いきや、またもや結構ヒドい雨が降ってます。
また災害が再発したり、あるいは復旧の妨げにならないようにお祈りしてます。
さて、本日も職場からヒマ潰しがてら思考をアップデートするため、PCの向かってコツコツ執筆です。
豊かになるにはLの時間のアップデートが重要だなと最近感じています。
Lの時間と言いましたが、まずその前の段階の説明が必要ですね
私がフォローしているYouTuberで、勝友美さんという人がいます。
この方は若くして苦労した後、夢や目標を実現するために頑張って、そして今やオーダースーツの会社の社長さんになりました。
入りが唐突すぎて、いかにブログを書き慣れていないか露呈する文章ですね。
Lの時間というのは、勝友美さんが何かの動画で言っていた言葉です。
(ちょっと発掘出来なかったので、また見つけたら再アップします)
一般的な社会人となると、平日の朝から夜まで働くというのが普通だと思います。
(夜勤や不定休や交代制勤務の方は例外ですが)
Lの時間というのは、勤務していない平日の夜と週末の休みを指しています。
スマホのスケジューラー等で考えるとわかると思うのですが、会社に拘束されていない時間帯をなぞると、ちょうどLの字のようになると思います。
(ブラックすぎて、休日しか余裕の無いIの字の人、連勤上等のソルジャーで_の字しかない人ゴメんなさい)
このLの時間という部分で、人間ってアップデートされるんだなと最近感じてます。
技術者であれ営業マンであれ、サポートやマネジメント部門のスタッフであれ。
どんな職種であっても、勤務していない時間の過ごし方次第で、成長したり充実したりするもんだなと。
勉強しなくても遊んでいても良いと思うんですが、それが無駄になる人と無駄にならない人の差が大きいです。
おっと、Cの時間についてスルーするところだった。
Cの時間って、勝友美さんが言っていたLの時間の変形版という概念で私が開発したものです。
Lの時間に加え、起きてから会社に行くまでの朝の時間も加えた形でCの時間です。
朝活とかいう言葉も最近増えてきていますが、朝はやめに起きて何かをするって効果的だなと感じるのです。
軽い運動や勉強において、肉体がリフレッシュされていて脳のストレスが少ない時間に何かをするって、ビジネスマンにとって有効だと思うのですよ。
と、朝が激烈弱いオッサンが言ってみる。
ということで、今日の勤務が終わったら、有意義な時間を過ごせるように。
意味のある時間になるように。
意識して頑張ります。