昨年までの苦しい治療、振り返ると涙が出ます。
きっかけは血漿交換療法とリツキサン点滴でした。体への負担も大きいのか、医師が何人もやってきてはチェック。終われば「よく頑張ったね」なんて言われて。
怖くなりました。もう、このまま治療しても今度は副作用との戦いで体はボロボロになっていくのではないか。
西洋医学では、もう治らない。
そう思い、目線を変えた所から、本当に半年です。
ネットで「膠原病は病気とは言わない」という言葉に出会いました。こんなに苦しんで来たのに、病気ではないとはどういう事?
漁るように調べました。
そして、病気を治してしまった方々との出会い。
「自己免疫疾患は化学物質病」
化学物質を取り除けば、薬に頼らなくても病気ではなくなる。
とても信じがたい情報でしたが。
今は実感しています。
今月の血液検査
お世話になってきた主治医の指示に反しての決断にはとても勇気がいりましたが、血液検査の結果は良し。
薬ってこわいです。
プレドニン、今5ミリです。来月の検診で4ミリになる予定。そのあとは検診も2ヶ月に一度になるそうで、その都度1ミリ減との予定。
夏に予定していた2回目のリツキサンもなし!
「人は食べたものでできている!」
「自己免疫疾患は治る!」
応援してくださっている皆さん。ありがとうございます😊。本当に。