お疲れ様です。
今日の記事はネタバレあります。
確認したらlecの実力養成編第2回の記述が添削されていました。
不動産登記法枠ズレ無しで17点。色々やらかしましたから。でも20点、と言うか半分すら行かないのはショック!商業登記法記述は32点でした。
伊藤塾の不動産登記法答練構成力養成答練第2回をして、解説講義を視聴して、自己採点もしました。
これはそれなりに満足できる結果でした。時間も制限時間95分のところ90分かからなかったし、枠ズレは2問ともなかったですね。
ここからネタバレあります。まだ書いていいない方は見ないようにしてくださいね。
今回のテーマは免責的債務引受でした。
新債務者と債権者が契約をした時は債務者の承諾は不要でした💦。知識が抜けていました。また、担保権を移転するには設定者の承諾必要でしたね。
他は説明させる箇所や登記原因証明情報の記載がグタグタでした。
良かったのは、農地法許可の関係で遺贈の原因日付が相続日より遅れても、それに引きずられずに遺贈→相続登記をしたことです。記述が普通に出来る方なら当たり前の論点が記述の途中でパニックになり、変なことをするのが私です😅。
今回の論点は狙われる可能性あるので復習します。
lecの実力養成編記述は再来週に再チャレンジします🔥。