今回は「ヴァージンロード」についてお話ししたいと思います♪
多くの女性がヴァージンロードを
歩く事に憧れを抱いてると思います✨
そのヴァージンロード。
実は和製英語だったって事知っていました?
正しくは「wedding aisle(ウェディングアイル)」といい
『花嫁の為の通路』という意味なんですよ♪
なので、ヴァージンロードは新婦さんにとってとても重要なものなんです!
ヴァージンロードは新婦さんの今日までの人生を現しています。
チャペルへの入り口にある扉の前はお母さんの胎内。
「これから始まる長い道のりに幸あれ」という意味を込めて
お母さんが最後の身支度として
ベールダウンをします。
そして、一歩進むと1歳、二歩進むと2歳
というように今までの思い出を振り返りながら
お父さんと進んで行きます。
なので、本来は新婦さんの年齢分の歩数を歩くのだそうです。
ヴァージンロードは
一歩一歩、家族との思い出を噛み締めながら
ゆっくりと進んで行きます。
過去である今まで大切に育ててくれた家族。
未来である新しい家族を共に築き上げる新郎。
ヴァージンロードは新婦さんの過去と未来を現しているんですね✨
扉が開いた瞬間、思い出を振り返りながらお父さんと歩き、
退場する際には、これからの人生に胸を躍らせながら歩く。
ヴァージンロードはご両親への感謝の気持ちを忘れずに
一歩一歩ゆっくり進みましょう✨
今回の写真は水戸の『St.GRAVISS(セントグラビス)』さんと
水戸の『Stone Forest(ストーンフォレスト)』さんで
撮影させてもらったものになります。
これから撮影検討している方は
ぜひ一度ご連絡ください♪
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