という、伊藤友宣さんの本を読んでみました。


うーん、私にはとても読むのが辛い本でした。

暗い自分と対峙することが多かったような。


なぜ言いたいことが言えないのかでは、親の力みが子供の心を重くし、右脳にマイナスイメージがあふれていると。

意識過剰の高まりがあって、気楽な言動に歯止めがかかってしまう。

まさにそこから脱却できずに、この年まで悩み続けているのです。


言いたいことがいえるようになるためには、意識過剰から脱する必要があるとかかれています。

頭が心の動きを邪魔している。


要するに、言いたいことがいえないことをあまり気にするな。ということのようです。

そして、重要なのは親が先導して、気にするなということです。

気にすると意識過剰になる。これってまさにSADの典型のようです(汗)


私も、時々うちの子って挨拶できないな~とか思い、ジェスチャーとして、「おはようは?」といったりしますが、これからあまり気にしないようにしたいと思いました。

確かにそうやって、あ、また挨拶できなかったと、親が子供に目を向けると、子供はますます、意識過剰になる恐れはあります。

気にしなくても、普通に育っていけばいつかは挨拶できるようになる、考えてみれば、あまり子供に挨拶を強要するのもどうなのかなーと、その点ではこの本を読んでとてもよかったです。

私も小さい頃近所の人に挨拶するだけでそりゃー緊張しましたよ!

タイミングもいろいろ考えたり、、、そんな私でも親になれば、普通にご近所に挨拶してますし、できなくてもそれほど気にしてませんから、子供のことも自然にできるようになるまで長い目でみてあげなきゃなーと思いました。