火曜日は中国語レッスンの日なので、そろそろ仕事切り上げて帰ろうかと思っていたところに、予算担当課から「財務省から緊急の作業依頼があるとのことですの全課しばらくの待機をお願いします。」との連絡
仕方ないので仕事再開して待機。
お腹が空いてきたので、地下のコンビニに行ってオニギリとおでんを買って夕食。８時を過ぎる頃、２１年度補正予算に関係のない我が課は帰って結構との連絡。
仕事をかたずけ、いつもは８時３０分スタートの中国語教室の先生に、ゆえあって遅れるので教室到着は９時過ぎるになることをメール。
教室に着くと生徒はまだ誰もおらず、「ヘイチウが一番乗りでーす。今日はマン・ツー・マンかもしれませんねぇ！」
でも、しばらくしてティエンユエンさん到着し、９時２５分にレッスン開始。
レッスンはいつもどおり１０時に終了して正味３５分間のレッスン。
こっちが遅れたことに非があるのだが、この辺はさすが中国人！ドライ
レッスン代３１００円の２／３の２０００円でマイナス。でも、意味のない２時間の残業代でプラスでほぼ相殺