昨日のペットボトルネタの続きです

ミルク系で「乳化剤」が入っている飲料は、ペットボトルの口が透明です

この乳化剤は、ショ糖脂肪酸エステルですが、細菌の増殖を抑える働きがあります(特に熱に強いセレウス菌を抑えます)

今は違うかもしれませんが、同じメーカーの紅茶飲料で、
ミルクティー=口が透明、
レモンティー=口が白色、
のものがありました

この場合、レモンティーは日持ち性を上げるため、ホットなレモンティーをボトルに詰めたと考えられます

保存料って書かないといけないんじゃないの?
なんて言わないで下さいね
法則にのっとってますし、乳化の効果はありますので…

過去私が見た中で、乳化剤が入っていてボトルの口が白色だったのは、ひとつだけありました
それは、フルーツ果汁も入っていて乳化剤の効力が薄そうでした

今日飲んだお茶は白色でした

どんな環境で生産しついるのか、想像するのは楽しいですね



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今日の放送を見ました

ミートホープの食品偽装の内容は、事実に忠実な内容で報道番組として素晴らしい内容だったと思います

でも、消費者を心配させたままで終わってしまいました
あの事件があった後、どれだけ環境が変わったことでしょう

①消費者庁ができました
番組内では農林水産省に告発しても受理されませんでした
今は、食品会社が最も恐れる消費者庁がありますので、内部告発ウェルカムです
罰=業績になりますので、一発で調査が入ります
農林水産省は、生産者側の立場にあるので、とても相談し易いのがメリットでした

②JAS法が改正されました
あの社長が懲役4年は短いと感じた方が多いと思います
当時のJAS法は、一般消費者向けの商品が対象だったので、適用できませんでした
この事件以降は業者間取引も罰せられるようになり、罰金も億がつくようになりました

③食品表示の資格が充実してきました
私が今勉強している食品表示検定は当時無かった資格です
食品の法律を学ぶ人が増えることで
このような社長は間違いなく、排除されると思います

番組の時間も限られているので難しいかもしれませんが、ユッケ事件で不安な消費者心理を揺さぶらないで欲しかったです

ただし番組内でも少し触れられてましたが、安いから買った側も悪いという社長の言葉です

安かろう悪かろうという言葉がありますが、売る側は赤字を出すはずがありませんので、他社と比較してあり得ない価格はそれなりの理由があることを消費者側も認識する必要があると思います

そうしないと、正直に経営している会社が日の目を見ませんので…




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クールビズも先行して、節電の夏に世間全体が、備え始めてますね

暑くなると、飲料を飲む本数も増えると思います

ところで、私はペットボトルの飲料を飲む時に、ついつい口の色を見てしまいます
口の色は2種類あり、透明か白色です

口が白色のペットボトルは、工場で中身の液を殺菌して、熱いまま詰めております
麦茶を沸かして熱いまま詰めるのと同じ行為です

ペットボトルはプラスチックなので、当然熱に弱く変形し易いです
ボトルの胴部は少しくらい変形しても問題ありませんが、口のネジが変形すると、中身が洩れてしまい大変なことになってしまいます

口が白色のペットボトルは、この変形対策になっているので、熱いまま詰められます

口が透明なボトルは熱いまま詰めなくても、品質が保てるように生産してます

緑茶やミネラルウォーターはメーカーや銘柄によっても差があるので、観察すると面白いです





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