ブロ友iさんに頂いたのら坊菜の種取りをしました。
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今年ののら坊菜は想像よりだいぶ小さくしか育ちませんでしたが

種取りして種まき、を繰り返すうちに
iさんのような立派なのら坊菜が出来るでしょうか。

本格的な種取りは初めてで、さやをどの時点で取るべきなのかわからず

かといって、すべて枯れるまで畑に植えとくと次のものを植えるスペースに困るし…で

一株を念の為に抜かずに残し、あとは引き抜いて畑に放置。(さやがまだ緑で種も緑な状態)

しばらくして見てみると放置してたさやも黄色く枯れており、試しにさやを
開けてみるとちゃんと頂いた時と同じ状態の種になっていました。( ´ ▽ ` )ノ

それにしても、アブラナ科の植物って
さやの出来る数がハンパないんですね。

とても全て取りきれないし、取ったとしても種にも寿命があることで

皆さんはいったいどのようにしてるんでしょう。

取りきれない、というものの、種が出来てるのがわかってるのに捨てたり燃やしたりするのは可哀想だし

敷き草にしたら畑中、のら坊菜だらけになるだろうし。



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