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🍛 続・最近食べたものと着た服とか行った場所 

 

 

 

 

 

相変わらずハイペースで各所の古着屋を回っているが、購入するペースは超スロー。おそらく百軒回ってひとつ買うか買わないかぐらい少ない

 

というのも、欲しいアイテムはふた通りぐらい揃ってしまっているため、その上さらに欲しいアイテムとなると、スペシャルなヴィンテージ以外あまりなく、したがって価格帯もスペシャルでおいそれと買えないからだ

 

 

先日も中目黒を回ったとき「おっ、これマジいいな🎵」と、思って手にとった1940年代頃のラングリッツレザーのシングルライダースは、アバウト20万円で、手も足も出なかった

 

まあ、どちらにしても僕のサイズより少し大きかったから、余剰金があっても、そのあとお直しにさらに数万円かかるから、購入することはなかったであろうが

 

 

そういうときは、カレーを食べて昂った気持ちを沈めるにかぎる

 

 

幸い中目黒の隣駅は祐天寺なので、子どもの頃から通っている「ナイアガラ」というカレー屋があってよかった

 

 

 

 

 

 

 

 

いつものナイアガラカレー。基本的に街のカレー専門店のカレーライスは、ライスの量が多すぎて少食の僕はちょっと困ってしまう

 

--が、カツ丼だったら間違いなくアウトな量でもカレーなら食べられるから不思議である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラーメン不毛地帯である下北沢も、醤油ラーメンの「てつや」が出来てから少しよくなったが、開店当初は空いていた「てつや」も、最近すっかり人気店になって混んでいるのが困りものだ

 

一方、こちらの「麺と未来」は、開店当初からいきなり行列店になってしまい、食べるタイミングが難しい

 

 

この日は、たまたま店主が店を開けている場面に出くわし、行列になる前に入れてラッキーであった(その後10分で満席)

 

 

 

 

 

 

 

 

この店の最大の特徴は、手打ちのビロビロの太麺であろう

 

太麺といっても太さは場所によってまちまちで、武蔵野うどんのようなルックスなのに、麺にはつきものの腰がほとんどなく、すいとん、ほうとう、あるいは九州のだご汁のような特殊なスタイルである

 

 

メニューはいくつかあるが、個人的に「塩、特製」の一択だ

 

 

というのは、チャーシューやワンタン麺にしてしまうと、全体のバランスが崩れてしまうからだ。また、醤油ではなく塩なのは前述したように、武蔵野うどんに見られる強力な腰がないため、醤油だとスープが勝ってしまう

 

そうなると、麺、具材、スープのバランスに優れた「塩、特製」となるわけだ

 

 

ところで、年末年始はうちの施設がクラスターになり人員不足になった。したがってやむを得ず大晦日に1日休んだだけで仕事に明け暮れた

 

その反動か、12月30日の仕事明けは当然ストレス解消に、2022年度最後の下北沢巡りをした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのとき処分品コーナーで見つけたのが1970年代のベルスタッフのブラックプリンスのナイロン・ライダースジャケットである

 

こちらは黄タグなので、おそらくブラックプリンスとしては最初期のもので、名作XL 500と同時期の個体だと思われる

 

 

当時のイギリスのライダースジャケットは、いわゆる革ジャンとオイルドコットンという旧態依然なものが主流で、防水性という意味合いにおいて問題があった

 

そこにナイロンという新素材を導入して防水性を高めたのがXL 500で

、爆発的なヒットとなった

 

 

後年のブラックプリンスはレディースが主体となるが、この時期はメンズもラインナップしていたようだが通常のラインと、どう違うのか資料がなくよくわからない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジッパーはきちんと稼働するし、ライダースジャケットにはつきものの汚れや嫌な匂いもなく、素晴らしいコンディションである

 

ヤフオクなどでは5万円近いブツがよく出ているが、プライスは驚きの2000円!

 

 

何かの間違いだといけないので、ソッコーでレジに向かったことは言うまでもない

 

 

 

 

 

 

 

 

うーん、かっちょええっ! 奇跡的にサイズもピッタリだ

 

1952年のカナダ軍ウィンドプルーフ・トラウザーズと合わせると、渋さが引き立つ感じに決まった

 

 

たったひとつ問題なのは、この格好は本気すぎてヴィンテージのモーターサイクル、たとえばヴェロセットのスラクストンとか、マンクス・ノートンあたりに乗っていないと違和感があることであろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも下北沢における年末の獲物

 

なんと1920~1930年代の動物ボタンの太畝コーデュロイのフレンチ・ハンティングコートである

 

こちらは大きく開いた丸い襟繰り、真下に近い角度の襟先、ボタンホールまで手縫いであることから、1930年代以前であることは間違いない

 

 

それにしても、こんな分厚いコーデュロイを、まるでアットリーニのスーツのように見事にいせ込んだ袖付けは、もはや名人芸と言っても過言ではないだろう

 

当時は手縫いが当たり前だったので、こんな腕前の職人などゴロゴロいたにちがいない

 

 

ちなみに、こちらの相場は5~8万円もするが、なんと1万円で購入した。さすが下北沢。こんな値段で出ることは二度とあるまい

 

合わせたパンツは同年代のイギリスのダークストライプ。当然ベルトループなどという野暮なものはなくブレイシーズ(サスペンダーのことね)で吊って穿く

 

 

上下1930年代だから、靴もそうしようかと思ったけど……

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなく久しぶりに、フローシャイムのS品番のUウィングを履いた

 

S品番は、1956年までなので、こちらも相当古いブツだ。Uウィングは、この時代のアメリカ靴ではよく見かけるが、その後滅びてごく最近また復活した様式である

 

 

 

 

 

 

 

†PIAS†

 

 

 

 

 

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