子供とのレッスンの中で必要性を感じて、今この本を読んでいます。
今注目されている 「コーチング」。
この本の中で、興味深い内容が出てきました。
それは、「優位感覚」というもの。
人は、5つの感覚(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)が備わっているが、
その中でも特に優位に働く感覚があり、
これは人とのコミュニケーションにも大きく関わっている。
これを優位感覚と言うらしい。
「優位感覚」は大きく分けて、次の4つに分類されます。
①目をよく使う人
(視覚優位)
②耳をよく使う人
(聴覚優位)
③言語で考える人(言語感覚優位)
④体で感じる人(触感覚優位)
そして、先生がいくら言っても「通じない」と感じていたのは、
先生と生徒の感覚が違うことが多いそうです。
そこで、生徒の感覚を理解し、合わせるようにすると
その子の能力をのばせて、よい信頼関係も築けるとのことです。
この前お友達のTOMOKO先生と話していた時に、
「譜読みが得意だけど演奏はちょっぴり苦手」の子と、
「演奏は得意だけど、譜読みがちょっぴり苦手」の子など、
色んなタイプがあるよね、っていう話題になりました。
それで、この本を読んだ時に、なるほど~!って
ナゾが解けた気分になりました!
感覚の違いも大いに関係してるのかな、と。
自分の優位感覚を知りたい方は、
↓こちらのサイトでテストできます♪
ちなみに、私の優位感覚は・・・
耳をよく使う人
→体で感じる人→言語で考える人→目をよく使う人![]()
の順でした。
「耳をよく使う人
」の特徴・・・
静かな環境でこそ集中できるスタイルです。メロディを覚えるのは得意です。
騒音に弱く、よい音に敏感です。
確かに、テレビの音が少しでも大きいと、騒音に感じてしまう人です、私って。
ピアノの先生は、このタイプが多いのかもしれないですね!
生徒のタイプを分析して、レッスンの対応を変えると、
すごく質の高いレッスンになりそうですね![]()
コーチング、奥が深いです。
次は、VOL.2を読んでみます!
子どもを伸ばすコーチング・ピアノレッスン(vol.2(応用スキル実践編))