アピ・ルピ、再診通院。往診獣医師協会のこと。 | ++ ピアロルな日々 ++

++ ピアロルな日々 ++

シー・ズー犬ピピとその子供達(アピ・ロピ・ルピ)のささやかな日常

.
 .
こんにちは😊
月曜日、火曜日と、わが家はまた通院日でした。
.
 .
月曜日(6/26) は、ルピの肺と心臓の再診でした。

レントゲンとエコー検査。そして、血液検査。
エコー検査の数値は落ち着いていて、前の検査よりちょっと数値が良かったです。

レントゲンの写真、ちょっと白くかすんでいるようにも見えたけど、
先生は 写す位置にもよるから と言ってましたが、あたしは少々気にしております😓
でも、最近は咳をすることもほとんど無く、ルピの状態は落ち着いているので、良しとしようと思っています。

③血検の結果
炎症値がまだちょっと高かったです。
そして、腎臓の値も…💦
前回とほぼ変わらずなので、悪くなっていなくて良かった と先生も言ってました。

心臓は落ち着いているので、先生的には腎臓の方が心配に思っているようです。

ルピは食物アレルギーもたくさんあるので、腎臓用の療法食が食べられません。
手作り食か? うーん🤔
米、小麦、じゃがいも、とうもろこしが入っていない腎臓用のフードってあるのかな?
ランフリーさんにも相談してみようかな。

ルピさん、トリミングの許可が出たので、てか、するなら今のうちに と言われて へ⁈😳だったのですが、
サロンで予約も入れられたので、29日にトリミング。
30日に、首の腫れの再診です。だいぶ良くなってきました😊

#肺障害 #僧帽弁閉鎖不全症 
#三尖弁閉鎖不全症 
#肺水腫経験有 
#腎臓も心配 
.
 .
④ 今日(6/27)は、アピの脚の再診でした。

⑤昨日、立ち上がる時の様子を動画で撮れたので、院長先生に見てもらいました。
前脚もだね と言われました。

⑥炎症値は相変わらず高いです。
前回よりちょっとだけ下がったけど。

靭帯損傷とか何かの手術をするような状態では無いので、
リウマチの検査を外注に出すことになりました。
アピンコ、免疫介在性血小板減少症をやっているので、やっぱり、免疫系の病気をしている仔は、また免疫系の病気になることもあるそうです😓

検査の結果が出てからですが、またステロイドの治療になるかもです。
免疫介在性血小板減少症になった時も ステロイドの薬を飲みました。それで命を救われたと思っているので、ステロイドを服用することはやぶさかではありません。

今回もまた消炎剤ガリプラントが出されました。

アピンコもルピも調子が良かったら、来週、伊豆旅行のリベンジをしたいなと思っているので、
次回の通院は、7月6日にして貰いました。
先生にも 普通の生活をしてて良い と言ってもらえました。旅行も良いね と。

で、お会計して車に戻って、ご褒美オヤツを食べたあとに、
アピンコ、また下痢しちゃいました😱

なので、下痢止め薬 デルクリアを貰って帰ってきました。

帰る途中も車の中で、またドロ💩してました😓

お昼ご飯は、薬も飲まさないといけないので、数粒のフードとガリプラントとデルクリア、ぬるま湯少しと一緒に食べました。
その後にまた少量のドロ💩してました💦

⑦ 蒸し暑いし、エアコン付けているので、腹巻きさせました。
ちょっと長いので、チューブトップのようになってます😁

わが家には、今、腹巻きワンコ🐶と首巻きワンコ🐶がいまーす😂😂😆

#立ち上がり辛い 
#関節炎 #リウマチの疑い 
#下痢ピー 
#腹巻き犬 
#免疫介在性血小板減少症 
.
 .
前投稿で書き忘れたことを。
@sippofesta しっぽフェスタに行った、もう一つの目的。

「愛犬なんでも相談会」というのがあって、
『愛犬のシツケ、病気、お手入れなど、何かお困りのことやお悩みがございましたらお気軽にドッグライフカウンセラーにご相談ください。』(サイトからのコピペ)
と書いてあったので、ワンズの病気のこととかいろいろ聞いてみたいと思っていたのだすが、
相談する前に「獣医師では無いので病気に関してはお話しできません」と言われて、はなから拒絶されたような感じだったから、こちらももういろいろ話をする気にもならなくなりました。

病気や怪我、治療とかの医療に関しては、獣医師や看護師さんの資格を持っていないとできないことは知っていますが、
カウンセラーというからには、いろいろ経験もあるだろうし、話しくらい聞いてくれても良いのになぁ と思いました。

⑧その場には、往診専門動物病院協会の獣医師の先生もいて
ちょうど、わが家も往診の範囲内の先生もいらして、往診のことも聞いてきました。
@riyon.ah 往診専門リヨン動物病院さん。
夜間対応が12時までなので、それもありがたい😊

今は、自分で車を運転して行けるけど、運転ができない時とか、
ワンズ達ももっと歳をとって、具合が悪くない仔達を留守番させることも気がかりになった時に、家に来て診てもらえるのは、安心なことだと思います。

往診獣医師協会 で検索してみてください。
お近くで往診してくださる病院が見つかるかもしれません。

#しっぽフェスタ 
#往診専門動物病院 
#往診獣医師協会 

#チームピアロル のアとル
#13歳わんこ 
#シニアチーム 
#持病有りワンコ 
#シーズー #シーズー大好き部