座右の銘を聞かれて
「継続は力なり」
を挙げる人が多いけれど
実際、継続するのはとても大変なことだ。
私は何かを続けるということが
あまり得意ではない方だと思う。
好奇心高めで飽きっぽいので
手を出してはすぐ目移りしてしまう。
長い目で見れば、このブログだってかれこれ
5年くらい続いてるけど
毎日更新なんてとても無理だし。
前から書いてるとおり
続かないことがコンプレックスでもある。
何か1つのことに熱中できる人が
カッコよく見える。
自分で言うのもなんだけど
器用貧乏は逆立ちしたって勝てない。
Kindleで継続について書かれた本が
セールで安くなっていたので
なんとなく読んでみた。
読んでみて、言いたいことは分かる。
1日5分でも良いから毎日やること。
その積み重ねが結果に繋がること。
行動の意味は後から考えれば良いので
とにかくやってみること。
言ってることはよく分かる。
ただ、ちょっと著者が異常過ぎて。
著者は私とは真逆で
継続することが趣味
という人だった。
何かをやりたい、と思ったら
続けられる仕組みを考えてルーティン化し
自然とこなせるようになるまで続ける。
それを日々繰り返してる人なのだが
その「ルーティン」が多過ぎる。
毎日映画を観て
毎日1冊本を読んで
毎日ブログを書いて
毎日ダンスの練習をして
毎日ゲームを進めて…
冒頭に膨大なルーティン一覧が書かれていたが
ロボットみたいな人だと思った。
この人だけ1日48時間あるんじゃない?
こんなことが可能なのか、と思うけど
例えばゲームを進めるのは1日5分とか
そうやって短い時間の積み重ねらしい。
なんか……疲れそうだなぁ。
でもこの人にとっては
このルーティンをこなすことが趣味なので
むしろ楽しいんだとか。
言いたいことは分かるけど参考にならない。
三日坊主のプロを舐めないで欲しい。
私が毎日続けられていることなんて
Twitterを見ることくらいなものだ。
朝5分早起きするのもストレスな人間が
起きてからの行動をルーティン化して
朝活するのは絶対無理。
1日も続かない。計画して終わる。
向いてないことは、もう仕方ないので
やっぱり私には毎日コツコツよりも
気が向いたときにダラダラと
が性に合ってるんだなぁ。
気が向いたときにブログを書いて
気が向いたときにストレッチをして
気が向いたときにゲームを進めて
気が向いたときに楽器を練習して
気が向いたときに本を読んで
気が向いたときにジョギングをして
気が向いたときに日記を書く。
これだって年単位で続けてれば
継続にならない?
まぁ…あんま"力"にはならないけどさぁ。