におい | ペッターの話

ペッターの話

誰も見てないと思いながら書いてる

私は鼻がめちゃくちゃ悪い。

基本的ににおいを感じずに生きてると思う。

鼻が悪いから味も分からない。


どれくらい悪いのかを思い知ったのが

前職で働いてる時だった。

1人、体臭が問題の方がいた。

特に夏場、その人が現場から戻ったあとの

事務所は地獄で

クーラーをつけてても扉と窓を開けないと

無理だと、周りの人が口を揃えて言っていた。

電車に乗ると周りの人が移動したり

現場でクレームになったことがある

という話も聞いたことがある。


私にはその人のにおいが分からないレベル。

その人が勤務している千葉の事務所で

仕事をしていた時

夏場にクーラーをつけて扉を閉め切って

2人で仕事していても

何も気にならなかった。


その話をしたら周りから

「ガス漏れがあっても気付かず死ぬのでは」

と生存能力を心配された。



別に、全く分からないわけでもない。

例えば街を歩いてて

カレー屋の前を通れば

なんかカレーのにおいがするな

とか分かるし。

ラーメンを目の前にすれば

良いにおいだな、と思うし。


私は人工的な香料が苦手だ。

香水、柔軟剤、ハンドクリーム、リップなど

作られた甘いにおいがどうも苦手。

子供の頃からにおいつきのペンとか

練り消しとかの甘ったるいにおいが

大嫌いだった。

あれは本当に気持ち悪くなる。

だから、基本的に意識的にシャットダウンして

においを感じないように

なっていったんじゃないかと推測している。



においが分からないと困るのが

自分のにおいも分からないこと。

人によっては神経質になるこの問題で

自分が迷惑かけてないかどうかを

自分で判断できないのは結構困る。

住んでる家的に洗濯物は

オールシーズン部屋干しなので

生乾き臭してたらごめん…

私にはそれも分からない……



あと、あれが理解できない。

女子の間でよく聞くんだけど

「え、めっちゃ臭い。ほら」

って不快なにおいを他人にも嗅がせるやつ。

で、臭いと分かってて鼻を近づけて

「うわっほんとだ!」

って共感するやつ。

あれホント理解できない。