職場の人たち | ペッターの話

ペッターの話

誰も見てないと思いながら書いてる

個人的には、職場の人間関係は

良好な方が良いと思っている。

悪いよりは良い方が断然良い。

「職場の人なんて

所詮仕事上の付き合いなのだから

仲良くする必要はない」

という考えもあるけど

毎日、家族よりも長く顔を合わせるのだから

それなりの関係は築いた方が多分良い。


と、言いつつ人間関係の構築に

積極的かと言われるとそんなことはない。

基本的に仕事中、自分から

雑談を振ることはない。

ランチに誘うこともしない。

誰かに誘われれば喜んで行くけど

そうじゃないなら1人で過ごしたい。

転職時にエージェントへの要望の1つとして

「昼食をみんなで取るところは嫌だ」

と言ったくらい。

(最近そういう会社は少ないです、と言われた)



部内にあまり人と関わらない男の子がいる。

しかし以前、本部会でお酒を飲んだ時に

かなりテンション高く話していたらしい。

そのことを思い出して部長が

「お酒飲んだ時に1番印象が変わったのは

◯◯さんだったよ」

と雑談中に指名したところ、彼は

「いや、仕事中にテンション上げたって

仕方ないじゃないですか」

とぶっきらぼうに答えた。


まぁ、そうなんだけど。

仰る通りなんだけど。

私も仕事中はテンション低いままだし

人のこと言えないんだけど。

でもちょっと引っ掛かる部分があって

反面教師にしようと思った。

テンション上げなくても愛想は必要だよな…。



今日、昼休み明けにお手洗いに行ったら

普段話す機会がない女性が歯を磨いていた。

決して悪い人じゃないんだけど

たまに言い方が厳しい時があって

嫌いじゃないけどちょっと苦手意識がある人。


「今朝の席替えでまたペッターさんと

席が遠くて…。一度、近くで

仕事したいと思ってるんですけど」

「確かに…いつも席遠いですよね」

「気持ち悪く思われたらすみません。

私、ペッターさんのこと好きなので

お話してみたいんですよね」


チョロいのでそんなこと言われたら

嬉しくなってしまうが??

でも、そんな好かれるほど

関わりあったっけ…

これは社交辞令かな、どうだろう…と

探り探り会話を続ける。


「忘年会は行きます?」

と聞かれた。

「行きます!」

「そしたらその時に

是非ご一緒させて下さい!」

「ありがとうございます!

楽しみにしてます!」

ちゃんと笑顔で伝えられた。

苦手意識もちょっとだけ薄れた。

やっぱり、良い関係に越したことはない。


ただ自己肯定感の低いコミュ障としては

「実際話してつまらないと思われたら

どうしよう………」

と結局不安になるけれど。

何を話すか考えておかないとな…。