子供の頃からロフトベッドに憧れていた。
足が高いベッドで、下に机とかを置けるやつ。
実家にいた頃は幼稚園から使っていた
かつて2段ベッドだったものを
1段で使用していたので
ベッド上の空間が勿体無いと思っていた。
ただでさえ物が多いので。
一人暮らしを機に家具を一新した。
2年かけてお金を貯める前から
ベッドはロフトベッドにして
下に机を置くことを決めていた。
小学生の頃、2段ベッドで下に寝ていた弟は
「高い場所で寝るなんて絶対嫌だ」
と嫌がっていたが
2段ベッドの上で寝ていた私は
微塵も恐怖がなかった。
ただ、寝相が良くないので
柵はちゃんとしたものを買おうと思った。
気付けば2年ロフトベッドで生活してるが
不便さを感じたことはあまりない。
最初のうちは、寝る時や起きる時に
布団の上に立てないことに慣れなかった。
四つん這いでハシゴまで行く必要がある。
あと、寝てる時にインターホンが鳴ると
間に合わないことがある。
不便なのはそれくらいかな。
机をベッドの下に置いて
壁に吸音材を貼ることで
多少音を出しても大丈夫(な気がする)
暗いのは電気をつければ良い。
目覚ましを机の上に置いておけば
止めて寝落ちする心配もない。
(たまにそのまま床で倒れてるけど…)
一度この便利さを味わったら
なかなか手放せないなー
なんて思っていた矢先のこと。
先日ハシゴから落ちた。
確かに懸念していた点ではある。
実家にいた時も寝起きに足に力が入らず
柵を跨いでそのまま床に倒れたことが
2〜3回ほどあった。
決して寝ぼけているのではなく
本当に地につけた足に力が入らず
そのまま崩れ落ちてしまう。
これがロフトベッドでも起きたら
危ないだろうなぁと思っていたら
ついに起きてしまった。
ふとトイレに行きたくなりガバッと起きて
四つん這いでハシゴまで行って
左手で手すりを掴んで足を下ろしたら
力が入らずそのまま落ちた。
高さにして1.5mほど。
左手は手すりを掴んだままだったので
不自然な角度で肩が引っ張られる形となり
痛みで手を離してそのまま床に倒れた。
幸い、階段側に顔を向けていなかったから
顔はぶつけなくて済んだ。
いま強い衝撃を受けたら
ボンドでついてる前歯がまた折れる。
おかけで左肩が痛くて上がらない。
物を持ったり、引っ張ったりもできない。
それを忘れて炒飯を作ってしまい
大変な目にあった。
左手でフライパンを持ち上げられないので。
足に力が入らなかった件については
察しがついてる。
1日半ほどろくにご飯を食べず
水分もとっておらず
ずっと横になっていたところに
突然立ち上がったから。
なので今までの寝起きの症状とは違うんだけど。
ベッドの上で立ち上がれないので
事前の自覚症状が一切ないのが困る。
ちょっとだけ、ハシゴを降りるのが怖くなった。