大石さん | ペッターの話

ペッターの話

誰も見てないと思いながら書いてる

70代の推しが多い中で

1人浮いてるのが大石昌良。

彼はまだ40代前半のイマドキなお兄さん。


最近、星野源のライブには

すっかり行かなくなってしまったので

私がライブへ足を運ぶアーティストの中では

ダントツに若いし1人だけ異質だ。

(他は藤岡藤巻、アルフィーさん、平沢進)


ライブへ行くようになって

もう6〜7年くらい経つだろうか。

毎年、年に2〜3回くらいライブへ行ってる。

大石さんを知ってからカウントしたら9年経つ。


何が好きかというと

彼のギターがとにかくすごくて

聴いてて耳が幸せなところ。

ファンに怒られるけど

歌声でもなく、歌詞でもなく

ギターが好き。


毎年12月にアコギ一本で

弾き語りライブをやっている。

そのライブが1番好きで

去年は都合がつかなくて行けなかったけど

ほぼ毎年行っている。

「弾き語りのみのライブって飽きない?」

と誰かに言われたことがある。

どうしてもギターと自分の声だけでは

表現に限界があるので気持ちは分かる。

私も他のアーティストだったら

そこまで行きたいと思わない。


だから、たかが弾き語りと思う人ほど

これを観て欲しい。



意味が分からんでしょ。


歌が上手い人はたくさんいるし

スラップ奏法とかギャロッピング奏法だとか

よく知らんけどこういうギターをやる人も

たくさんいるけど

このギターやりながら

このレベルで歌う人を私は他に知らない。

いるのかもしれないけど

初めて聴いたのが大石さんだったので

衝撃がすごくて一瞬で虜になった。


この弾き語りなので2時間半のライブも

全く飽きないで楽しいし、毎年行く。

ライブ中は9割手元を見ているので

顔は殆ど見てない、ごめん。


大石さんはアニソンを歌う時の名義を

オーイシマサヨシという。

オーイシさんの今年の新曲「死んだ!」は

私が今年1番聴いた曲だ。

なんと藤岡藤巻よりも聴いてる。

アルフィーさんよりも聴いてる。

しかも驚くことに、聴いてた期間は

発売から1ヶ月程度だということ。

とにかく一時期この曲だけで過ごしていた。


(とってもMでJ)


この曲は流石にギター一本じゃ無理だろう

と思っていたら先日のライブで披露された。

曲の雰囲気やノリはそのままに

全てギターだけで表現されていた。すごすぎる。

もちろん歌も歌う。

ライブでも口からCD音源。


そんな大石さん、売れない期間が長かったので

下積みエピソードがたくさんある。

ピザ屋でバイトしてた話は有名なものだ。

ライブのたびに武道館ワンマンの夢を語り

遂に3月、初の武道館公演が決まった。

このライブの名義はオーイシさんなので

弾き語りではないけれど

ソロデビュー15年で夢を叶えるなんて

激アツにも程がある。


最初に推しの1人として挙げたけれど

ファンと言えるほど熱心に推してないので

CDを買ったことはないし

(データ販売で曲を買ったことはある)

ファンクラブにも入ってないし

(ライブチケットはいつも

ファンクラブ会員のフォロワーさんが

一緒に取ってくれる。金は払う)

グッズも買ったことないし

追っかけているわけでもない。

でも武道館発表の瞬間に立ち会った時は

軽く泣きそうになった。

藤岡藤巻や、アルフィーさんや

平沢さんにはないような

若い人ならではのエネルギーと夢がある。

たまにはこういうのも良い。

また次、3月が楽しみだ。