色々な謎がずっと残ったまま
最後まで進んだので
うーん・・・?とモヤモヤしてる時間が
長かったけど、最終的に面白かった。
最初はやっぱり
彼女が本物の未来ちゃんだと思って
警察に届けてないのは
何らかの事情あってのことだろう
と推理するだろうし。
監禁の犯人殺して逃げてきたのかなとか。
だから視聴者の中では
未来ちゃん=生きてる
という構図が冒頭から出来上がる。
捜査が進むにつれて
なんだか色々おかしなことになってくる。
手袋を受け取った時の
母親の反応とか。
黒瀬さんの似顔絵の真実とか。
そうして昔の事件と今の事件が
すっかり解決したところで
根本的な謎に戻る。
じゃぁ、あの未来ちゃんは誰なんだ?
ここで私はようやく
面白いと思ったけど
その真相があまりにしんどくて。
全くの別人だったのも
お父さんは分かってて協力を依頼したのも
なかなかしんどいものがあるが
お母さんも気付いてて
気付かないフリをしているっていうのが
1番しんどいな・・・。
気付かないわけないよな、母親だもの。
だけど未来ちゃん(仮)は
咄嗟の時に「お母さん」と呼んだり
黒瀬さんのところに殴り込みに
行ったりするくらいには
情が移っていて
騙しているけど大事に想ってるのは
よく伝わった。
(だから余計に途中まで
本物の未来ちゃんだと
勘違いしたわけだけど)
あー、しんどいな。
と頭を抱えていたら
久しぶりにイタミンのデレが炸裂。
ありがとう、イタミン。
いつぞやの「メロン」といい
こういう不器用で男前なところが好き。
行きつけって知らない訳ないでしょ。
花の里時代にも来てるんだから。
請求金額を見て
ちょっと驚いた顔をしてたのは
特命係が来るまで待ってたから
思ってたより料金いっちゃったのかな。
一瞬ためらったあとに
ポンと諭吉を数枚だして
スマートに借りを返して帰るの最高だった。