自作パソコン(弟作パソコン)の
部品を総取替した件の続き。
どうしてもグラボが映らないのと
USB3.0が使えなかったので
宅配修理に出した。
取りに来てくれた佐川のお兄さんが
悪戦苦闘しながら丁寧に梱包して
内容物の確認をしたあとに
「パソコン、壊れちゃったんすか?」
と聞いてきた。
壊れた・・・というわけではないので
うーんどう答えようと悩みながら
「部品取替えたら上手くいかなくて」
と口ごもった。
これでは「壊した」と捉えられそう。
持っていってもらって数日後に
リペアセンターからメールが届いた。
早速診断してくれたらしい。
グラフィックボードは
刺している場所が違ったそうだ。
1番最初にそこに刺して
使用できなかったから変更したのだが
どうして正常動作したんだろう?
いまだに謎である。
USB3.0も配線が
間違っていただけだった。
配線を直したらすぐ使えるようになったと。
加えて、マザーボードの固定ネジが足りない
(知ってたけど落ちなければ良いかと思った)
ということと、中の配線を綺麗にしてくれたらしい。
出して良かったなぁ、と思いながら
メールを読み進めていくと
「ただし、起動中何度か
フリーズする現象を確認しました。
CPUが物理的に破損しているためです。
マザーボードに互換性がないため
CPUと一緒にマザーボードも
交換する必要があります。
その際にWindowsも
再インストールする必要があります」
という追記と共に
上記作業の見積が記載されていたのだが
作業賃に加えて部品代も乗っかり
約8万円かかるという。
ここから更に8万!?
新しく買った部品だけで
既に8万ほどかかっている。
マザーボードもCPUも買ったばかりだ。
(中古だけど)
それでも私はパソコンがわからないし
依頼しようかと思ったが
一晩寝て考えなおした。
最新のCPUと互換性が無いならば
古いCPUだけ買い直して
自分で交換したら良いじゃないか。
原因さえわかっているなら
修理はこちらでもできる。(気がした)
作業キャンセルの連絡をして
パソコンを返してもらった。
キャンペーン中なのか
診断料は全額値引きになり
送料の5500円だけで済んだ。
修理に出して1週間後。
「パソコン戻ってきましたよー!」
と、同じ佐川のお兄さんが届けてくれた。
「結構早かったですね!
直って良かったですね、僕も安心しました!」
と笑顔で言ってくれて嬉しかったが
内心では
(まだ直ってないんだよなぁ)
と思いながら受け取った。
一応、替えのCPUも用意した。
しかしまずはフリーズの現象を
確認するところからだ。
配線を繋いで起動させる。
おお、モニターが2台使える。
ちゃんとグラボが機能してる。
USB3.0も使える。
フリーズしない。
あれ?フリーズなんてしないけど。
そのまま暫く使っていても問題ない。
2時間ほど配信番組を観たが
一度も止まらなかった。
この順調な状態で
不慣れな私がCPUを取り替えて
逆に動かなくなるほうが怖い。
フリーズしたら取り替えよう、と
そのまま他の配線も繋ぎ
元通りにセッティングしなおした。
あれから半月。
丸一日酷使しても
フリーズは一度も無い。
8万の修理を依頼しなくて良かった。
