すごい勢いで平沢進沼に落ちた。
いや、なんなんだろうなこの人。
知れば知るほどよくわからない。
知れば知るほど興味が湧く。
こうして自ら深く深く掘り進み
どんどん落ちていくわけで。
春頃に曲に興味を持った際に
Twitterを覗いたことがある。
そこに羅列されている言葉が
なんとも難解で意味がわからなくて
その時はフォローしなかった。
それが、今やバッチリフォローをして
Twitterが更新される
水曜以外の21時~22時が
毎日とても楽しい。
相変わらず内容はよくわからないけど。
独特な文体が、なんともクセになる。
「切る、焼く、煮るに加え、
ステルス料理法には爆発が含まれる。」
とか。いや、なんで爆発すんのさ。
無表情で無機質で怖い人だと思っていたら
それはただの"キャラクター"であり
実際は優しくて笑い上戸というのも沼。
ニコニコ動画で、10年前の生配信を観た。
生配信といっても音声は無く
映像もモノクロの状態で
ひたすら、パソコン画面を見たり
Skypeを繋いだりする平沢さんを
観察するだけの配信らしい。
なんてマニアックな・・・。
この配信内で、Skypeで誰かと話をしながら
必死に笑いを堪えている様子が伺える。
キャラ的に笑えないので
口元に手をやったり
深呼吸をしたりしながら
一生懸命、誤魔化しているのだが
堪えきれずに口元が歪んでいて
こちらもニヤニヤしてしまう。
で、とうとう堪えきれなくなって
突然身体をよじり、顔を背けて
言葉どおり腹を抱えて悶絶していて
私もゲラゲラ笑ってしまった。
笑い上戸とか絶対嘘だろ
と思っていたが、ホントだった。
マジで笑うんだ、この人。
一度笑ってしまうと
スイッチが入ってしまって
そのあとも度々顔を背けて
笑っている姿が見えた。
もちろん音声は無いので
笑い声は聞こえないし
完全に顔を背けているから
後頭部しか見えないのだが
ふと指で涙を拭う仕草が見えて
相当爆笑してることが伺える。
で、ひとしきり笑って呼吸を落ち着けて
顔を真顔に戻した後に
また正面を向くシュールさが堪らない。
Apple musicにはあまり曲が無いので
ついにCDも買ってしまった。
フジロックで演奏されていた曲が入ってる
アルバムを、2枚。
この中毒性はなんなんだろう。
出勤時に聴くと、仕事中もずっと頭の中で
平沢さんが歌っている。
幽霊列車と夢見る機械が大好き。
表紙を飾ってる雑誌も買ってしまった。
ていうか、7月に出たの知ってたんだ。
その時も欲しいと思ったけど
いやいや物を減らさなければ
と踏みとどまったのに、結局。
シンセサイザーの知識も皆無なので
専門的なことは何一つわからないが
対談を読んでいて驚いた。
平沢さんの発言のあとに何度か
(笑)
がついている。
それ、本当に笑ったんですか!?
笑いながら、話したんですか!?
笑わない男なのに
(笑)を使うことはOKなんですか!?
まだ私は馬の骨じゃない。(と言い張る)
しかし骨になるのも
時間の問題な気がする。
