子供の頃に口癖のように言っていた。
うっわー、恥ずかしい!
絶対ドヤ顔だったんだろうなー!!
そんな黒歴史はさておき
考え方自体は今も変わっていない。
幽霊も神様もいないと思っている。
宇宙人もいないと思っている。
占いや風水も信じない。
「ここオバケ出るんですよ」
とか言われても全然平気。
信じてないから。
そんなことよりも
「ここ虫が出るんですよ」
と言われたほうが何倍も怖い。
震えて動けなくなると思う。
しかし、作り物になると途端に駄目。
ホラー映画、ホラーゲーム、オバケ屋敷など
人を怖がらせる目的で作られたものは
当然ながら怖い。
ビビリなので、ちょっとでも
ホラーチックなだけでビクビクする。
加えてグロイのが駄目なので
ゾンビ系とかも苦手。
友達付き合いでアイアムアヒーローの
実写映画を観たあとは暫く食欲が失せた。
ただ、昔と考え方が変わった点もある。
相変わらず幽霊も宇宙人も信じていないが
信じている人を否定することはなくなった。
私が何よりも虫を恐怖しているように
本気で幽霊が怖い人というのもいるらしい。
その人が信じているなら、それは
尊重すべきだろう。
(そういう人に限ってホラー映画を
自分から観てたりするのは
納得できないけど。観なきゃいいのに)
あと宇宙人やUFOも本気で信じて
探索や研究に時間とお金を
費やしている人がいる。
こういう人たちの努力が実って
もし地球外生命体が発見されたら
それはなんて素敵なことだろうと思う。
天文学自体は昔から好きなので
宇宙の神秘を解明する
大きな一歩になるだろうとも思う。
それに、これだけ広大な宇宙で
生命がいるのが地球だけってのも
普通に考えておかしな話だ。
今でもいないとは思うけど
いたら面白いな、と思うようになった。
占いも過剰に信じて落ち込むのは
どうかと思うが、例えば
星座占いで1位だったヤッター!
と思いながら1日過ごせたら
それなりに良い日になるだろう。
私の大好きな文豪、夏目漱石の
奥さんも大の占い好きだった。
夏目家に住み着いた真っ黒の猫を
毛嫌いした奥さんが易者から言われた
「黒猫は幸運を呼び込む」
という言葉を信じて飼うことを許し
結果、その猫をモデルにして書かれた
"吾輩は猫である"で
作家デビューしたことを考えると
あながちバカにもできないかもしれない。
事実は小説よりも奇なり
とも言うし
科学で証明出来ない事を全く信じないより
そういうのも良いよね、程度の考えの方が
人生も楽しいことが増える気がする。