源さん | ペッターの話

ペッターの話

誰も見てないと思いながら書いてる

前にもチラッと書いたが

私は星野源が好きだ。

前回は藤岡藤巻の話の一環だったが

今回はちゃんと源さんの話。

 

好きといっても、そこまで

熱心なファンじゃない。

きっかけはSUNからの新参だし。

ドラマやバラエティ出演を

追っているわけでもないし。

ラジオも最近は全く聴いてないし。

おげんさん観た事ないし。

 

どこが好きかというと、やっぱり

楽しそうなところ。

歌ってたり、演奏していたり

喋ってたりしてる姿が

とても楽しそう。

そりゃ表向きの姿で

本当は楽しくない時もあるだろうけど

そう思わせてくれるだけで

こちらは十分なので真偽はどうでもいい。

 

芝居はあまり観ない。

私は芝居に疎いから

役を通しての源さんが

楽しそうかどうかがあまりわからない。

 

そもそもテレビを殆ど観ないので

SUNを知ったのもバイト先の有線だった。

誰の曲かわからないけど良いなぁ

と、ずっと思っていたが

仕事中はゆっくり聴いている暇も無い。

ある日、レンタルショップでも耳にした。

気になっていたあの曲だ!と思い

慌てて耳を傾けながら

聞こえてくる歌詞を検索した。

 

好きになったきっかけはSUNだが

実は更に数年前から存在は知っていた。

たまたま、何故か

11人もいる!

という深夜ドラマを観ていて

源さんはそれに出ていた。

だからドラマはあまり観ないといいつつ

1番最初に出会ったのは

アーティストではなく俳優の源さん。

その頃は名前と顔を覚える程度だった。

 

SUNで興味を持ったので

源さんの他のアルバムを借りて

とても驚いた。

最初の頃の曲は

現在のような踊れるポップな曲と

全く雰囲気が違う。

どれもギターとか、ホルンとか

しっとりした雰囲気の曲が多い。

 

あまりバラードとか

こういう雰囲気の曲は好まないが

源さんの曲は違った。

何かわからないけど

惹きつけられるものがあって

新しい曲だけじゃなく

古い曲も一通り聴いた。

 

元々歌詞を聴かないタイプなので

源さんの曲でも

何を歌っているのか殆ど把握してない。

ただ、メロディが好き、コード進行が好き

ノリが好き、歌ってて滅茶苦茶楽しいから好き。

そんな理由で聴いているから

多分ガチファンにバレたら怒られる。

しかし、そんな中にも珍しく

歌詞が好き、という曲がある。

それが、"日常"。

1番好きな曲。

 

 

トンネルの中を歩きながら

たまに後ろを振り返りながら

ひたすら前に進んでいくだけの

とてもシンプルなMVだ。

歌も曲も淡々としている。

なのに、とても力強さを感じる不思議な曲。

「みんなが嫌うものが好きでも

それでもいいのよ」

という歌詞が刺さった。

昔からどうもマイナー嗜好で

理解を得られないことが多く

悔しい思いを何度もしてきたのを思い出し

なんだか認められたような気がした。

その歌詞のあとに

「みんなが好きなものが好きでも

それでもいいのよ」

と続くのがこの曲の良いところだと思う。

 

この曲はずっと好きだが

今コロナで大変な状況で聴くとまた良い。

「未知の日常 進む進む」