自己紹介をゲームで語る | ペッターの話

ペッターの話

誰も見てないと思いながら書いてる

というタグがnoteにあるらしい。

私はnoteをやっていないから

こっちで書いてみようと思う。

 

我が家は両親共にゲームをやる人で

私が生まれた頃には

ファミコンやスーファミがあったらしい。

それを一旦全部売り払ったあとに

やっぱりやりたくなって

スーファミと何本かのソフトを

買い戻したという話を聞いた事がある。

私の記憶では

家にファミコンが置いてあったのは

見たことがない。

 

幼稚園の頃は

母がコントローラーを握って

私と弟は隣で観ていた。

母はゲームが上手で

マリオなんかをやらせると

「ここに1UPキノコが隠れててね」

「ここ叩くとツタが伸びて空に行ける」

などと目に見えない隠し要素を

一つ一つ解説しながらクリアしていった。

まさに歩く攻略本。

母のプレイで満足してしまったからか

私も弟も自分でマリオはあまりやってない。

 

もう1つ、解説してくれたゲームで

記憶に残っているものがある。

それが、MOTHER2。

私が覚えている中で

1番最初にプレイしたゲームであり

今でも1番好きなゲーム。

RPGは他にロマサガ3やFF6があったが

これらとMOTHER2の相違点は

幼稚園児でも理解しやすい世界観。

漢字の技や聞きなれない呪文を駆使して

得体の知れないモンスターと対峙する

ロマサガやFFに対して、MOTHER2は

敵は犬や蟻、酔っ払ったおじさん。

武器はバット、防具は帽子やお守り。

ハンバーガーやオレンジジュースで回復。

身近にあるものばかりだった。

必殺技は流石に聞きなれない言葉だが

主人公の必殺技は

最初に設定する「カッコイイモノ」が

そのまま技の名前になるので

母の場合だと「PKキムタク」

顔面のレベルが高そう。

 

・・・あ、今気付いた。

キムタクがCMやってたから

母はMOTHER2を買ったのか。

 

「ピザはお店じゃ買えないから

電話で注文して届けてもらうんだよ」

「公衆電話だとお金がとられるから

家の中にある黒電話を使うんだよ」

「お金を引き出すときには

キャッシュカードを使うんだよ」

説明だけ聞くとゲームの話じゃないみたいだ。

この現実とゲームの境界線が

あやふやな感じが私に酷く刺さり

大好きになった。

 

と言ってもなかなか自分でクリアが出来ず

何度も最初からやり直して

結局初めてクリア出来たのは

高校生の時だった。

 

昔から、好きなゲームほど

終わってほしくない

と思ってプレイを途中でやめてしまう。

なので、やったことがあるけれど

クリアはしていない、というゲームが

山ほどある。言葉どおり、山ほどある。

それで、暫く放置していると

当然内容を忘れるので

また最初からやり直す。

そんなことを繰り返しているから

MOTHER2だけじゃなく

ポポロクロイスも、ゼルダの時オカも

クリアまでに10年以上かかった。

ゲーム好きの中ではかなり

広く浅くというタイプだと思う。

有名どころは大抵触れている。

やってなくても知っている。

けど語れるほどやりこんだゲームは少ない。

1つのゲームを極めることもない。

 

どんどんゲームが積まれていく状況を

少しでも改善したくて続けているのが

昨日も記事に書いた「ゲーム実況」だ。

 

投稿ペースを落とさない。

これを第一に活動しているので

どんなにゲームを終わらせたくなくても

投稿予定日が迫れば、やる。

「投稿」という義務を作って

ゲームをクリアしようという作戦だ。

私の実況動画シリーズでは何本か

完結していないものもあるが

それらはストーリー後のやりこみだったり

友人とコラボ実況で編集を相手に任せたら

ファイルが送られてこなくなったり

という理由で未完結なだけで

どのゲームもクリアはしている。

 

そんなにわかでよくゲーマーを自称しているな!

なんて思われるかもしれないが

勘違いしないで欲しいのは

 

私は自分をゲーマーだとは言ってない。

 

ただ、ゲームが好きな人。

今後も多分、ずっとそう。