お腹が弱い | ペッターの話

ペッターの話

誰も見てないと思いながら書いてる

私はお腹が弱い。

月に何回トイレに籠城しているか

わからないくらいしょっちゅう下す。

 

中学生の頃はお腹が痛くなるから

給食の牛乳を飲まなかったくらい。

(牛乳自体は好き)

 

弟もよくお腹が痛くなっている気がする。

母も弱い。

つまり、完全に体質というか遺伝。

 

にも関わらず、食生活が酷い。

甘いもの、脂っこいもの、ラーメンで生きている。

食べたら絶対お腹が痛くなるのは

わかっていても食べてしまう。

食生活を我慢せずに胃潰瘍を悪化させた

漱石先生の事を笑えない。

 

お腹が痛い人は大抵、行動範囲内の

トイレの場所を把握していると思う。

最寄駅ならばスーパーのトイレが

いつも空いてて綺麗。

新宿なら駅でも割と綺麗だけど

混んでる事が多いので

少し余裕があるならヨドバシカメラ、とか。

把握しておかないと人間の尊厳を失うので

お腹弱い民には必須事項だと思う。

 

ライブやコンサートの前には勿論

必ずトイレに行くが

それでも始まった途端に

雲行きが怪しくなる事もある。

手に爪を立てて汗をかきながら

必死に耐えて聴くけれど

正直音楽どころじゃない。

 

我が家は両親が離婚していて

父とは10歳の頃に別れた。

別れる前の父の記憶が殆ど無い。

それから10年近く経って

再開したときの事。

案の定、お腹の調子を崩した私に

父はカバンから携帯用正露丸を

取り出して渡してくれた。

 

父もお腹が弱かった。

やっぱり遺伝だった。