ゲーム音楽は良いぞ | ペッターの話

ペッターの話

誰も見てないと思いながら書いてる

私はゲーム音楽が好きだ

 

思い返すと昔から好きだった気がする

母親の解約済ガラケーに着メロ自作機能が入っていたので

小学生の頃には色々な曲を作っていた

後に製作環境がパソコンに移るのだが

その頃に作っていたのがゼルダのサリアのうたとか

MOTHER2のオネットとか

初めて完コピをしたのは、ゼルダ夢幻の砂時計の

ラインバックのテーマ

だったと思う

 

しかしその程度だった

この曲が好き、程度

 

大学生の頃、ゲーム屋でアルバイトを始めた

その時の社員さんがゲーム音楽好きだった

「ペッターさんは好きな作曲家誰?」

と聞かれて、固まってしまった

曲は聴いても、作曲家にまで興味が無かったからだ

その頃にしっていた方といえば

DQのすぎやま先生

FFの植松さん

KHの下村さん

くらいだっただろうか・・・

 

ちょうど同時期にケルト音楽にハマっていた私に

その社員さんは幻想水滸伝というゲームを教えてくれた

そこから、ゲーム音楽にのめりこんだような気もする

 

ところで話がそれるが、今日は幻水Ⅱ発売21周年だそうで

 

一時期は狂ったようにサントラを買っていた

ゲームをやった事が無いのに、曲が良いらしいとか

ネットだとプレミアがついて倍以上の値段がするとか

そういう理由で安易に買っていたので

気付けばiTunesのゲーム音楽プレイリストが16000曲を超えた

ゲームの話になると口癖のように

「曲が良いんですよ」

と言うようになってしまった

 

ゲーム音楽は何がそんなに良いのか

 

まず第一に、自分がプレイしたときの思い出と

強く結びついているところだと思う

所謂、思い出補正だ

曲を聴くとゲームをやった時の苦労や感動が共によみがえる

 

しかし、私は先述の通り、やった事のないゲームのサントラも買っている

ゲーム音楽から、ゲームを始めたタイトルもある

アトリエや逆転裁判なんかがまさにそうだ

ゴエモンに至ってはCDBOXを買って散々聴いているのにまだやった事が無い

 

では思い出補正以外にどんな魅力があるのか

 

私は、音楽の多様性だと思う

 

ゲーム音楽、と一言に言っても色々な曲がある

ピコピコ音だったりフルオーケストラだったり

ロックだったり和風だったりトランスだったり

インストだったり歌入りだったり

途中でバグったように音がグニャグニャする曲もあれば

動物の鳴き声の効果音で作られているような曲もある

とにかく、多様だ

そうすると、必ず自分のツボにハマる曲というのがあるのだと思う

そうした新しいツボを探すのも、楽しみの1つだ

 

16000曲以上から好きな曲を1000曲程ピックアップすると

割と自分の好みの傾向が見えてくる

この曲良いな!?と思って確認すると、よく見かける作曲者名だったりする

あぁ、こうやって作曲者の名前も覚えていくのか・・・

私の推し作曲家は逆転裁判シリーズでお馴染みの岩垂さんだ

ゲーム音楽の作曲家さんはコミケなどで直接お話できる機会が

あったりするのも大変有難い

 

最近はゲーム音楽のオーケストラコンサートも流行っている

幻想水滸伝の公演が毎年行われるのは本当に嬉しい

アンダーテールや逆転裁判、FGOのオーケストラも今年は行った

今週末にはパワプロのオケがある

こちらは初めてだ、どんなアレンジなのか楽しみだ

 

昔、ゲームに理解がない部活の後輩から言われた事がある

「ゲーム音楽って、マリオとかですよね?それだけ聴いて何が楽しいんですか?」

 

ゲーム音楽はね、ゲーム中に繰り返し聴く事を前提に作られてるのも多いから

それだけで聴いたって完成度がとても高いんだよ