少し前ですが、映画「ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島」を観てきました。
この映画、なぜか昔から家族で好きなんですよね。
なので今回も、両親と一緒に観てきました。
この作品、子ども向けかと思われる方もいらっしゃると思いますが、大人もかなり楽しめます。
いや、大人の方が深く楽しめるかもしれませんね。
世界中で読み継がれている、イギリスの児童文学を原作にしたストーリーです。
作者が宗教家なだけあって、キリスト教版の禅問答のような、何層にも重なった物語になっています。
今作もおもしろかったですよ。
でも、3Dじゃなくても良かったですね。最近、2Dで字幕が無くて困ります…。
今作は、ペベンシー兄弟のエドマンドとルーシーとその従兄弟がカスピアン王子と一緒に、
ナルニア国の海を旅する物語でした。
ただ、今作は今までとちょっと毛色が違うストーリーになってるなぁ、と思ったら…。
なぜか製作も監督も前2作から変わっちゃってるんですよね。
ちなみに私は、前作の第2章「カスピアン王子の角笛」が一番好きでした。
脚本も、主人公たちの内面の葛藤や成長が描かれていて、すごく良かったです。
でも何よりこの物語は、ペベンシー兄弟4人全員が揃ってないと魅力半減だと思うんですよね。
どれか1作を選ぶなら、第2章がお薦めです♪
そしてこの作品が他のハリウッド大作と違うのは、
ほとんどの登場人物や製作陣がイギリス系っていうこと。
登場人物たちのクイーンズイングリッシュを聞いてると、
なんだかますますおとぎの国のような気がしてくるんですよね~(-^□^-)


