どちらも、食べることが大好きな私が気になっていた本です。
まず、洋書なんですが、「My Last Supper: The World's Greatest Chefs and Their Final Feasts 」(Bloomsbury Publishing)。
題名からもわかるように、世界の有名シェフたちに、「あなたが人生の最後に食べたい食事はなんですか?」と聞いて回って、その内容をまとめた本です。
(取材の関係からか、イギリスとアメリカに縁のあるシェフしか選んでないのが難点ですが…)
イギリスの出版社の本なので英語版だけなのですが、文章もそんなに多くないし、ビジュアルも綺麗だし、面白いですよ~♪
例えば、アラン・デュカスは、「シシリアのペッパーとトマト、ズッキーニを使ったカポナータからスタートして…」というふうに、好きなものばかりのコースなのですが、読んでるだけでもよだれが出てきそうです( ´艸`)
ジェイミー・オリバーは、「3タイプのチリを使ったスパゲティ・アラビアータと、ローストピーチを添えたライスプディング!」と、いかにもイギリス人の彼らしい感じ。私、ジェイミーの料理は大好きなんですよ~♪
もう1冊は、「クレーの食卓」(扶桑社)。
画家のパウル・クレーなんですが。彼がすごい食いしん坊だったこと、ご存知ですか?
彼の日記も手紙も、食べ物のことだらけ。
そんな彼の美味しい記録がたくさん載っている本です。
巻末には、彼が大好きだった料理のレシピも紹介していますよ~。
「ポルチーニ茸のリゾット」とか、めちゃめちゃ美味しそうなんで、今度作ってみようかと思います。

