アンジェリーナ・ジョリーという女性 | PIANTAのBLOG

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アロマセラピスト@pianta の日々のつれづれです。
最近、エンタメネタばかりでほとんどアロマと関係ない話題になってますが(汗)、気軽に寄っていってくださいね^ ^


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アンジェリーナ・ジョリーに対して、どんなイメージを持ってますか? ブラッド・ピットのパートナー? セクシー女優?

私は同じ女性として尊敬しています。

女優としては未知数なので、よくわからないのですが…(昔観た「17歳のカルテ」のアンジーは素晴らしかったです)。


私がアンジーを尊敬し始めたのは『思いは国境を越えて』(産業編集センター)という本を読んでからです。

アンジーが慈善事業に力を入れていることは皆さんご存知だと思いますが、この本は、彼女がUNHCR(国連難民高等弁務官)親善大使として世界各国を訪れた際に、日記として記したものです。※この本の収益はUNHCRに寄付されます。

手記形式の文章からは、彼女が感じた悲しみや怒り、嬉しさや悔しさがダイレクトに伝わってくるのと同時に、世界の悲惨な現状を新聞やニュースよりも身近に感じさせてくれます。


彼女が何よりも素晴らしいのは、常に難民の人たちと同じ目線でいること。

さらに、他国の文化を尊敬し、尊重していることです。

このような国を訪れる際はすべて彼女の自腹だし、宿泊先もUNHCRのスタッフと同じボロ屋です。

救援物資がなかなか届かないからといって飛行機免許を取って自らの操縦で物資を届け、911後はアメリカ中を敵に回し仕事を干されてもアフガンの子どもたちを援助し、養子に迎えた自分の子どもたちにも、自分たちが生まれた国のルーツを忘れないように現地で文化を学ばせ…。

でもなりふり構わずになるのじゃなくて、女性としての美しさもキープしつつ恋もして…。

ほんと、尊敬、のひと言です。


この本、本当にお薦めです!