台湾有事を起こさせない | 家作り失敗

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私は戦争とは、自国を守るために、仕方がなく起こるものだと思っていた。

しかし、戦争とは戦争で儲けたい人たちが煽って起こすものだ。戦争は嘘から始まるのだ、と、トンキン湾事件や、湾岸戦争のナイラ証言で知った。

第三次世界大戦も囁かれているが、歴史から学べば、戦争で儲けたい誰かが、煽っているのかもしれない。


台湾有事。


これも、アーミテージナイ報告などでは、かなり前から台湾有事の時をシュミレーションして対策を立てている。





岸田首相もアメリカに何か約束してきたのか。





本当は台湾有事をおこしたくないがおきてしまうのか?、それとも、十分な準備(武器の調達や法改正など)をして、台湾有事を起こして、金儲けしたい誰かがいるのではないか?


どちらなのだろう?


生活クラブ、生活と自治3月号26ページより


つくられる台湾有事

21年3月に米国議会で新旧のインド太平洋軍司令官が、中国が6年以内に台湾に武力侵攻する可能性がある、と発言。以後、米国は台湾への軍事支援を強化し、与野党議員も台湾訪問を繰り返し、同年末には安倍晋三元総理が、台湾有事は日本有事、と発言すると、台湾有事の大合唱が始まりました。

でも、有事の根拠は何も示されない。問題は、日米が緊張を煽ることこそ、台湾有事や、米軍基地が集中する沖縄での有事の可能性につながることです。

ここでも、戦争がつくられる、のです。



ここでは、台湾有事はつくられている、といっています。



上級国民でない私達は、戦争が起こっても何もいいことがない。子供には戦争に行ってほしくない。



台湾有事を起こさせない、取り組みを応援したいと思う。







https://www.qab.co.jp/news/20230214162144.html