馬鹿馬鹿しいが何故か惹きつけられる「シャークネード」
死んだ人間も生き返らせるし
サメにたべられても、お腹を切ったら救出できる
チェーンソーで飛んでくる鮫を真っ二つに出来る?
銃の一発だけで鮫が死ぬ?
だいたい封印された鍵を解いて何万人を死に至らしめたのにその反省すらない
毎回毎回、バカ息子は脚を引っ張るばかり、嵐で危険なのに道に飛び出したり馬鹿?ちっとも可愛くないわ
最後には奥さんは顔だけサメの口元に残って嵐の中で主人公の親父と
「一つだけ方法があるわ!」って
嵐の中で飛ばされながら、話など出来る訳ないでしょうが
だいたい顔だけで生きられるわけないでしょうが
シリーズが進むにつれて、無茶苦茶度は増していく
6シリーズで終わったみたいだが
これ以上は余りに酷いと製作者側も流石に思ったのだろう
こんな無茶苦茶な映画、4話は見たな~