ピアノ講師の気学な毎日♪の小川智瑛です。お越しくださりありがとうございます✨
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こんにちは。
朝からすぐれないお天気ですね。
今日は夏至です。
皆様、夏至と言う言葉だったり、または、冬至。
冬至は『あっ!それは、ゆず湯に入る日ね」
そんな事を思うのは私だけですか?笑
夏至/冬至と言う言葉は知っていても、それが一体何なのか?
そこまでは詳しくわからないですよね。
それがわかると、とても面白いのですよ。
これも気学の講座の中でご紹介しています。
◉夏至とはどんな日?
一年で最も日が出ているのが長い日です。
夏至は、夏に至る…
と言う、字のごとく本格的な夏の始まりを意味します。
世の中は、陰と陽でできていると講座の中でも
お話ししていますが
その陰と陽は常に循環しています。
季節も循環します。
時間も循環しますよね。
何となくイメージできますか?
冬から春に向かって、陽と言う気が増えていき
春分で陰と陽の割合が半分になります。
昼と夜の長さが同じになるということなんですよね。
そして、春分から夏に向かって、さらに陽の気が増えていくのです。
陽の気がマックスになったところが夏至です。
そんな夏至の日の今日は恵方参りがお勧めです✨
本日も最後までお読みくださりありがとうございました。
気学基礎講座3
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本日も最後までお読みくださりありがとうございました
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