音楽教育のニーズがどんなところにあるのか、
教室を動かしていると、そんなところを気にしたりしてしまいます。
特に今どきのような新学年に移行する季節というのは、
習う側も教室探しをしだす時期なので、
習い事の類は「新入生募集」の広告を打ちまくりです。
私もこの春は、お問い合わせを何件かいただいています。
ただ、困ったことに私があまり得意としない幼児が多い。
教室選びをし出す年齢が、ずいぶん下がってきた兆候なのかと感じていますが、
その年齢層を教えるスキルが低いのが悩みです。
教室選びをし出す年齢が、ずいぶん下がってきた兆候なのかと感じていますが、
その年齢層を教えるスキルが低いのが悩みです。
そこで図書館へ行き、幼児期の指導について少し本を読んでみたりするわけですが、
おそらく私にはこのあたりの時期の教育について、「自由に学ぶ」みたいなことが
テーマになっているのだろうと、自分なりに思うわけです。
おそらく私にはこのあたりの時期の教育について、「自由に学ぶ」みたいなことが
テーマになっているのだろうと、自分なりに思うわけです。
考え方はわかっても、その方法みたいなものは結局自分で作り出していかないといけない。
そして、幼児を自由にさせても、親から見るとただ遊んでいるだけに見えてしまうかもしれない。
ましてや、親が子供のころに厳しく学んできた人だったりするとなおのこと。
ましてや、親が子供のころに厳しく学んできた人だったりするとなおのこと。
そうすると「この教室はだめだわ」となってしまう・・・
一方で元保育士さんの生徒さんからは
「先生の子供との接し方は素晴らしい」などとも言われる。
「先生の子供との接し方は素晴らしい」などとも言われる。
んーなんじゃこりゃ。
様々な考え方を持った家庭があり、そのどこにも当てはまるようなやり方ってありません。
自分が得意とする分野にできるだけ力を注いで、それ以外のところでは
「力不足でごめんなさい」と思いつつ、一生懸命に向かい合うしかない。
自分が得意とする分野にできるだけ力を注いで、それ以外のところでは
「力不足でごめんなさい」と思いつつ、一生懸命に向かい合うしかない。
そう思いながらやってはいますが、
でも、ニーズとのズレというのはやはり悩んでしまう。
でも、ニーズとのズレというのはやはり悩んでしまう。
教育に全身全霊を注ぐという覚悟を決めれば、
自分の不得手な分野にもアンテナを張る時間が生まれるのだけど、
勝手なことにまだ演奏の方も勉強したいし、人前で演奏することも本気でやってしまっている。
(その演奏を通じて素敵な生徒さんとの出会いもあります)
自分の不得手な分野にもアンテナを張る時間が生まれるのだけど、
勝手なことにまだ演奏の方も勉強したいし、人前で演奏することも本気でやってしまっている。
(その演奏を通じて素敵な生徒さんとの出会いもあります)
二足の草鞋、このままでは草鞋がボロボロになるかもしれない。
と思いながらこの5年は教室のやり方を少しずつ変えて、
やっとこ少し効率的に回せるようになりました。
が、やっぱり新しい生徒さんを受け入れられる力というものは
そう簡単には得られないものですねぇ・・・
やっとこ少し効率的に回せるようになりました。
が、やっぱり新しい生徒さんを受け入れられる力というものは
そう簡単には得られないものですねぇ・・・
自分が学ぶことも、教室を動かしていくことも
広くあまねく行うのは大変難しいことです。
