為末選手と言うのは、
御存じ、世界陸上 400m ハードルで、
二度の銅メダルを獲得した、
為末大選手のことである。
「 為末選手から教わった 」
などと言うと…、
あたかも、直接、指導を受けたかのような、
印象を与えてしまったかも知れないが、
そういうわけではないことは、
あらかじめ白状しておく。
2012 年 11 月 1 日─、
「 世界で戦うということ 」
と題して、長崎大学で行われた、
為末氏の講演の内容を、
後にネットで拝見したのだが、
そこで、為末氏が語った、
「 勝てない戦場は捨てる 」
という言葉に、私は目が留まった。
( 次回へつづく... )
『 未来の人生の種が、ここに蒔かれていた 』