まいどっ!
大人ピアノ代表
ぴあのんです
お洒落なバーで
流行りのJPOPを
ジャズアレンジ〜
コレに憧れています
それを夢見て
ヤマハピアノ演奏グレード7級
Bコースの
勉強をはじめました。
↓こんな課題
この3つだけを、使います〜
でも、
ぴあのんは一曲、作るのに
一晩中、3時間くらいかかります
(楽しいので、時間はあっとゆう間です)
グレード本番は
その場で直ぐアレンジなんです
一応、頭には音が浮かぶので
頭に浮かんだ音をドレミに変換させる
聴音養成に力を入れておりますが
なんせ
筋金入りの無音感
ハ長調以外は
全く歯が立たず
そして、頭の中に浮かぶアレンジは
いつも同じリズムパターン
芸がなさすぎる
もっと、
いろんなアレンジが浮かぶように
なりたい!
即興演奏、専門の先生の扉を
叩いたワケです〜
初回の体験レッスンで
ぴあのん
『即興演奏を、
直ぐその場でできるように
なりたいんです。
今は、一曲に一晩中かかるんです。
頭の中でアレンジはあるんですが
音の名前(ドレミ)がわからなくて
探り弾きしているうちに
浮かんだメロディー
忘れてしまうんです〜』
先生
『即興演奏、
直ぐその場でできますよ。
例えば1番簡単なのは、
スケールとアルペジオで曲を
作るんですよ』
ぴあのん 心の声
『あっ、そうか
曲はスケールとアルペジオで
できている。
ピアニスト先生も
スケールとアルペジオが綺麗に弾けたら
ピアノが綺麗に弾けるんだよ
っておっしゃっていた』
早速ぴあのん、
お題を見ながら
スケールとアルペジオで
その場で即興演奏
直ぐできた
曲のセンスの良さは、置いておく
(そこは、これから学んでいく)
先生
『そう、そう、それでいいんですよ〜
あはは〜
ごめんなさい
一晩中って?どうしてかしら?
って思ってしまって』
これには
ぴあのんも、思わず
大笑い
今まで何やってたんでしょうか
あれはあれで
楽しかったからいいんですけど
そして、先生は
『ヤマハグレードの
即興演奏の場合は
手法があるんです。
パターンがね。
それにのっとってすれば
直ぐにできるんです。』
ぴあのん
『』
手法とかパターンとか
大好きな言葉〜
努力で
なんとかなりそうな
感じしますやん
それはいい変えると
法則性、型を見つける、
法則性、型を身につけること。
習い事の基本
法則性、型を身につけてから
型を破り、発展させていくのです〜
守・破・離
といいますやん
【守】師匠、流派の型を守る。身につける
【破】他流派からも良いものを取り入れる
【離】流派から離れ、独自のものを創る
例えばですよ、仮にですよ、
X先生が
『即興演奏をしたいなら
たくさん音楽を聴いて
感性を磨くことです。
そうしたら、
アレンジが湧いてきます』
このお言葉、
絶対的真理です。
しかし、
感覚的な事が苦手な者は
まるで、雲をつかむような感じがします。
このようなご指導されたら
(このご指導、何も間違えておらず、
おっしゃる通りだと思います)
あまりにもご指導が
偉大すぎることと、
自分にできるのか
と言う自分への疑いしかありません。
(繰り返します。自分への疑いですよ。
先生ではありません。)
こちらの先生のご指導
『即興演奏には
手法があります』
ぴあのん、
このお言葉に希望を見出し
こちらの先生に
飛びつきました
ここなら、ぴあのんでも
即興演奏が
直ぐにできるんじゃないかと
こちらの先生に決めた理由
決め手は、即興以外のある一言
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