まいどっ!
大人ピアノ代表
ぴあのんです
一応ねっ
実力ないのに
ヤマハグレード7級
勉強中
8級合格したけど
8級課題曲で弾けない曲
山ほどあります
そこは、見て見ぬふりで
前に進みます〜
(きっとあとで、
大きなツケが待っている)
8級から7級
初見演奏の場合
♯、♭、小節数、一時転調などが
加わります〜
難しくなるけど
さっぱりわからん聴音
と違い、
初見演奏は
めちゃくちゃ努力すれば
なんとかなるので大好きです
攻略法を考えるのが
超絶好きで
ワクワクします
皆さんと違い、
サラサラっとは弾かれへんのですわ〜
そやから
おもろいねんけどなっ!
7級からは、
以下の調が追加されます。
(ト短調は、8級から出ています。
たぶんなっ。)
特に
変ロ長調が苦手
なので、あとまわし。
先に、
ニ長調から 攻めていきます
初見演奏、ぴあのん心得
①登場する和音の予測
他にもありますが、
本日は①登場和音の予測
ニ長調なので
・ニ長調
・イ長調(ニ長調の属調)
・ト長調(ニ長調の下属調)
・ニ短調(ニ長調の同主調)
・ロ短調(ニ長調の平行調)
(一時転調するため、近親調も押さえておく。
ぴあのんらしくない難しい言葉、
あとでぴあのん語で書いたブログを貼っておきます)
このあたりの調の
カデンツは、
頭と身体で暗記が必要
まずは
どストレートに
ニ長調
えっ、そこからかい
♯2つもつくと
ややこしいですやん
ニ長調のカデンツを
弾き込んだあと
初見演奏課題を
初見演奏課題を
右手メロディーを弾きながら
左手の楽譜を見ずに
自分で左手和音で弾いていく
分散になってたり
単音になってたりしても
和音で弾いていく
自分で伴奏付けをする
メロディーは、
ミスを防ぐためにガン見
左手は自分で伴奏付けできる実力に
しておくと
初見演奏が断然弾きやすくなる
自分で左手和音を
考えて付けたあとに
初見演奏課題と、
照らし合わせて
答え合わせ
答えを見ながら
ヤマハの和音の使い方を見て学ぶ。
ここで、基本形を使わず
転回させるのかと
伴奏パターンも学ぶ。
(分散やら、中のどの音を省略するのか)
自分で和音がつけれないのは
(全く何の和音が付くのかわからない所があります)
決まって一時転調の所〜
ヤマハの初見演奏課題では
左手伴奏が
半音で進行していく時
良く出てきます
この発見をした時
ぴあのん
キュン死します
人気ラーメン店の秘伝スープの配合を
知る瞬間ですわ〜
↓このニ長調、初見演奏課題
◯の所が転調
左手伴奏が半音で進行していきます〜
分析するとこうなる
ちなみにこの分析、
あてにはなりません
『ちゃうんちゃう?』と思った方
あなたが正解です〜
ぴあのんブログは
正しい分析講座ブログではなく
楽しく分析やってるねんブログなんで
正しいかどうかは
二の次なんです〜
(ホンマ、ごめん)
でっ、
今日も合ってるかどうかも
わからんけど
楽曲分析に
キュン死
ぴあのんです
イ短調はハ長調の妹です
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