まいどっ!
大人ピアノ代表
ぴあのんです
お洒落なバーで
ジャズアレンジをサラリと弾く
かっけ〜〜〜
これを、目指して
今日もヤマハグレード初見演奏に
励みます
(まずは、基礎から、
いきなりジャズアレンジ無理っす)
ぴあのん流 初見演奏のコツ
(皆さん既にご存知の事です)
左手伴奏
①登場する和音の予測
ハ長調なら、ドミソ、ドファラ、シファソ
ハ長調と仲良しの調の和音も
(今、勉強中の初級レベルの課題、転調は仲良しの調だけに、転調しています)
弾く前に頭の中で、思い描いて
直ぐ掴めるように、準備します
(初見演奏課題の中で、ちょくちょく転調するので)
今まで、↑この方法で対応
今日は、これにひとつプラス
◯音の保続
(前も記事にしました)
属音なんて、言葉が難しいし、
属音以外でも、ずっと続く音があるので
○音としました
なんの音が
ずぅ〜と続くのか
目をつけると
めっちゃ弾きやすい
(今ごろ、気付きました)
ハ長調なら
伴奏って、
弾きやすく作ってあるはずなので
◯音の保続(◯が続くこと)の場面が
必ずあるんですね
(今まで気づかんかった)
それに、◯音の保続が出た場合には
和音は2つの和音が、
行ったり来たりするだけ〜
(今、勉強している初級レベル課題はそうです)
初見演奏は一発勝負で、
瞬時に2段楽譜(左右同時に読むなんて)を、
読んで直ぐ弾く
どだい無理
絶対に弾く前に、
このメロディーならこの和音と予測を立てなきゃ
ぴあのんの場合は
対応できません
そして、予測した和音が
どの伴奏パターンでご登場なのかを
見抜かないと
直ぐに弾けません。
(あくまでぴあのんの場合)
初見演奏は、
楽譜をいかにパターン化して処理するかに
かかってきているのかな?と
思いました
ゆうとくけど、
あくまでぴあのん流
正論ではありません。
ぴあのんのゆうてる事と
皆さんのおっしゃる事に、
違いがある時は
皆さんが正しい
大人ピアノ ぴあのんのmy Pick