今回は「クリスマスに聴きたいクラシック」特集です。
クリスマスが近づいてくると、街はクリスマスソング一色になりますよね。
定番ソングも良いけど、ちょっとお洒落にクラシック音楽でも、クリスマス気分を味わってみましょう。
まずはチャイコフスキーの「くるみ割り人形」。
この音楽はバレエ音楽で、ホフマンの童話「くるみ割り人形とねずみの王様」を原作としています。
原作がクリスマスの夜のお話なので、この音楽はクリスマスのイメージとぴったり重なります。
原作を読んでから改めて聞くと、曲の世界観や解釈などの理解が一層深まることでしょう。
バッハなどの讃美歌も、クリスマスのイメージを彩る音楽として有名です。
「主よ、人の望みよ喜びよ」など、誰でも一度は聴いたことがあるような、とても馴染みのある曲が多いので、讃美歌でしっとりとクリスマスを楽しむのも一興でしょう。
年末に欠かせない音楽が、ベートーヴェンの「第九」(よろこびの歌・歓喜の歌)です。
これはとてつもない幸福感に満ちていて、思わず笑顔が広がってしまうような名曲なので、クリスマスを盛り上げるのにもばっちりだと思います。
クリスマスは教会のイメージが強いと思います。
バッハの作品などは、チェンバロやパイプオルガンで演奏されているCDも多くありますので、そういった楽器による音楽を楽しむのも、クリスマスの神聖な空気を味わうことが出来ると思います。
また、クリスマスには各地でコンサートがたくさん開催されることでしょう。
普段とは趣を変えて、ゆったりと過ごしたいクリスマス。
クラシック音楽に浸って、素敵なクリスマスを演出してみて下さいね。