東京に住む弟夫婦が久しぶりに帰省してきたので
お昼ごはんを一緒に食べに行ってきました
みんなそろったのは久しぶりで両親も嬉しそう
両親がマンションに引っ越してからは
寝てもらう用の部屋がないので
(私とシナ子が泊まるときは母がリビングで寝てくれたり
シナ子一人で泊まる時は母のベッドの横にシナ子の布団を敷いて寝てますが
さすがにね・・)
駅前のホテルに泊まってもらってました。
お昼は懐石をいただいたんですが
写真撮り忘れたーーー
今回、シナ子はキッズ用は卒業して
ジュニア用で用意してもらいました。
大人用も、シナ子用もしっかり量も満足感もあって
おいしゅうございました
お昼をみんなでいただいた後は
近くの博物館のホールで民族音楽の催しをやっているというので
聴きに行ってみました
ガムランや、中国の笛・南米先住民のドラムと歌など
(全部日本人グループが趣味でやってる感じの演奏)
民族的なものが好きな人って結構いるんだな~と見せてもらいました。
このステージが抽選制らしくて
当たるのがなかなか難しいそうです。
それだけに、みんなリキ入ってました
音楽の原点みたいなもんですかね。
ビリンバウというひょうたんからできた一弦の弦楽器だそうです。
カフェでちょっとお茶して
楽しいひと時を過ごせてよかったです。
私たちも会えてうれしいけど
最近、特に年取ってきたな~と感じる両親のためにも
できるだけ顔を見せてほしいなと思いました。