検査リスク | Arigato(singersongwriter)officialblog&猫

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24日深夜からの点滴と抗生剤
25日夕の時点では、高熱で朦朧としていたアトム

26日9時府大へ依頼
緊急を感じた大学側から今から来てと。

救急で入っていた病院を退院。
泣きながら声かけて酸素プシュしながら
運転していたが
到着したら平熱になり元気になっていた。

ガーママ様と私の考え
嘔吐物が逆流し、鼻の炎症だけ
考えられる との事だった。

救急病院での胆管炎の疑いは無し。 

が、

どこに効いたか分からないまま
終わるのか

あらたに疑いが出てきたリンパ腫の検査をするか

医師陣の意見は半々に割れた。


納得のいった説明の担当医師
病院からの返事コールを指ふるえ、キャッチし外れ
90分電話掛け続けても繋がらない府大から頂いた再電話



動物の病気は原因が特定出来ない場合多々ある。
12月で10歳になるアトムに
弱っている子に、最短でも90分の検査麻酔が耐えられるのか

原因追求せず、今、元気になってきたのだから
リスク高い検査などしない方が良い。




これから、残留させた老猫達に
時間をかけてやる予定だった。
仔猫が居ると、成猫たちは放ったらかしになっていた。
短足は長足程長生きできないだろうと言われている。
自然のままに、今からの時間を共に過ごしたい。

医師の勘が気になる。

リンパ腫であれば治療を急がなくてはならない。

アトムは一緒に帰りたがったが、
1晩考えさせてくださいと頼み、託して帰宅。
収入に繋がる約束だけ残し、その他予定は全てお断りした。

ーー

昨日今日と放ったらかしだったが
うぶちゃんの面倒は、リリまる子がしてくれる為
安心している。






が、拭かないと汚れてしまったショボーンショボーン