今日は少しヘビーなお話です。


我が子を手にかけてしまうママがあとをたちませんね。


私は22才で母になりました。


友達は遊びと仕事まっ盛り。


夫の勤務先は産後すぐに給料が滞るようになり、運送業に転職。毎日忙しく、悩みを話せる余裕もありませんでした。


明日の食べ物にも困る日々でお付き合いもできず…。


今のように政府が子育てに力を入れているわけでもなく、虐待も裏にある理由を見ずに、虐待そのものが非難されていましたから、保険センターの検診もどこか事務的。


タッパーに閉じ込められたように息苦しくて、溜まるいっぽうのストレス。


プラス深夜、ファミレスのバイトをして、子供のいざという時のお金を蓄えていましたから、睡眠時間は2~3時間。


…夫婦そろって睡眠不足、わからないことばかりの育児、貧乏、夫の協力はなし…。


虐待につながらないわけがありません。


子どもが泣きやまず、1才前の子を抱いたまま車を運転し、このままどこかにぶつかってしまいたいと、一緒になって泣き叫びながら運転したことも何度もあります。


だから、我が子をてにかけてしまうママたちの気持ちが痛いほどよくわかるのです。


理由はそれぞれだと思います。


共通するのはストレス。


育児中のママは孤独感の中にいます。


パパ、お願い!


母になったあなたのパートナーは、あなたのママではありません!


ママと子どもを救えるのはパパの愛だけです。


思いやりの気持ちを1日3つ伝えてください!


今、育児ストレスで悩んでるママ☆


大丈夫!
ベビィちゃんはあなたが大好きだから、あなたをママに選んで生まれてきてくれたんです。エリートベビィちゃんのママであることに自信を持ってください!


我が子は永遠にママを愛してくれます。


最近強く思うのは。
例えば過ちを犯してしまったとしても、こんなにたくさんの女性の中から、私を選んでくれて、いつも許してくれて、ずっと寄り添っていてくれる。


こんな相手はきっとこの子たちしかいないだろうなぁと。


だから子どもたちが愛しくて愛しくてたまりません。


いつか巣立って行くときに、淋しい顔ではなく100%の笑顔で送り出せるよう、今日もたっぷり愛情を注ぐぞ~っ♪


悩んでるママがいたら、まずは一歩踏み出して誰かに話して!


私でよければ聞かせてください。


子育ての心配とストレスは溜めちゃダメですよ~っ☆