来月の子供の部の発表会で
講師演奏をする(つもり)のリスト「エステ荘の噴水」と
ベートーヴェンのハンマークラヴィアの第4楽章をもって
横山幸雄先生のレッスンへ。
いつものように場所は水戸で
私のレッスンは13時から。
他の方のレッスンを聴講させていただく事は
とてもとても勉強になるので
開始時間の午前8時半(!)に到着する電車の
時刻を調べていたのに、そんな事は無駄でして
前夜さらっていたら、ほぼ徹夜状態になってしまい
頭がぼ~っとしてきたので
軽く睡眠をとったら、結局
自分の時間ギリギリになってしまった。
上野から常磐線の特急のホームは離れており
毎回、迷ってしまう。
手土産などを調達していると
30分に1本の特急に乗り遅れそうになり
上野のホーム内を必死の形相で
恥ずかしながら、走り回る事になってしまった。
辺りに駅員さんいないし
聞けるようなお店もなく・・・
なんとか乗り込めて良かったけれど・・・
調達していたのはこちら。
先生にハロウィーンのプレゼント。
(レッスン前に先生にお渡しすると
早速出して、ピアノの上に置いてくださいました。
さすが、サービス業でもある飲食業界でも
成功なさっているだけあります!)
そして、車内では
いつものように質問事項を付箋に書き
楽譜への貼り付け作業。
この日も10以上の付箋を貼っつけました。
先生曰く
「狂気の沙汰だよね」
「この曲をレパートリーにしているピアニストって
2%くらいじゃない?」
私が
「早口言葉がず~っと続いている感じで」
と言うと、笑っていらした。
前回、第1楽章を持って行った時
”ベートーヴェンは聴力が無かった為に
これが普通の人には
弾けないって事に気が付かなかったんだと思うよ”
と仰っていたので
”自分で弾かなかったから
こんな曲を作ってしまったんでしょうか?”
と伺うと
「いや、弾いて作ったでしょ。
ただ、ちゃんとした音は出していなかったと思うよ」
俳優さんがドラマでピアノを演奏しているような
そんな感じ??
ベートーヴェン自身によるテンポの指定は
とてつもなく速く、多くのピアニストはそれより
ずっとゆったり演奏しているのだけれど
先日購入した横山先生のCDは、かなり速い。
それも先生に伺ってみたら
「だって、楽譜に書いてあるんだもん」
やっぱり天才ピアニスト!


