ぴあののーと

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ピアノレッスン、練習方法、伴奏、大学の授業...その他日常で感じた様々なことを、自由気ままに綴っています^ ^

2016年、桐朋学園大学カレッジディプロマピアノ科修了。



早稲田大学を卒業して社会人経験をし、結婚をして...



自分のこれからの人生について深く考える機会があり、その結果...



3歳から約30年続けてきたピアノを生涯かけて深めていきたいと強く思うようになり、30歳にして音大に入学することにしましたあじさい



現在は30人の生徒さんを教えながら、伴奏(主に声楽とホルン)のお仕事もさせて頂き、とても充実した毎日を送っています。



ピアノに一生懸命取り組んでいる方、

音大に行こうと思っている方、

私のように社会人になってからも夢を持ち続けている方、



などに、少しでも役に立ったり刺激になるようなお話ができたらいいな...と思い、ブログを始めました。


皆様からのメッセージも大歓迎です音譜





大変お待たせいたしましたニコニコ!!?

次の記事を予告した時に限って、なかなか書けずにすみません。。


ご無沙汰していた数週間の間に

チューリップ紫小中学校伴奏オーディション全員合格の報告

チューリップ黄レッスン録音の嬉しいご感想を沢山頂いたり
(お母様方から撮り方のご注文を頂いたりラブラブ!)

チューリップ赤レッスン時間を延長する生徒さんが6人もいたり

...など、なかなか充実したレッスンライフを送っておりましたコスモス




さてさて、今日は先日行ってきた日本クラシック音楽コンクールの本選審査の感想を書いてみたいと思いますニコニコ


初めてのコンクール審査という事でドキドキしながら臨みましたが...ドキドキ


審査員は4人いたのですが、休憩で審査用紙が回収され、そこまでの学年の全国大会出場者が集計されてみると、自分が選んだ人と100%同じ人が選ばれていて

「あぁ、こういう基準で良いんだな。」

と、後半は自信をもって審査する事ができました照れ


恐らく見る項目は皆さん同じような所なのだと思います。


私の場合、とても基本的なところで


音価が正しいか、
拍子感があるか、
左右のバランス、
音の粒が揃っているか、
フレーズの処理、
声部の弾き分けができているか、
調性を理解しているか、
方向性・推進力があるか、
音色が曲調にふさわしいか、
作曲家の時代のスタイルに反していないか、


などに意識がいっていたように思います。


こう書いてみると結構ありますね。。


ただ、これが一つでもできていないと、なかなか心地よい音楽にはならないんですよねチュー


最低限、これらの事が満たされた上で、さらに音楽性が素晴らしかったり、音色がひときわ輝いていたりすると高得点をつけたくなりますネ💮


でもこの高得点の付け方は、審査員によって本当にバラつきがあると思いました。

「合格かどうか」の基準は一緒でも、そこから先の点数の伸び、順位付けというのは、今回のコンクールの場合、審査員の性格から好み、何を重視して聴くか...などで大きく左右されるなぁと...

だからあまり気にし過ぎる所ではなく、運や相性も大いに関係あるなぁと...シラー


そして選曲については、やはりバロックや古典などは守るべきルールが比較的ハッキリしているのと、審査員の先生達も耳にタコの曲が多い分、やはり審査も厳しくなりがちだな...という印象ドクロ



そんなわけで、生徒さんをコンクールに出す身としても、自分が受けるという面でもイヒ、大変勉強になった有難い機会でした✨



しかしながら。。。



コンクールで見られるポイントや選曲のコツが分かったところで、それを自分の生徒に徹底させられるかどうかはまた別の話でして...ニヤニヤ


小学生でも磨きぬかれて、仕上がりきっている人達が本当に沢山いて、一体日々どんな訓練をしているのだろう...と。


ますます指導法への興味が湧いた1日でもありました犬しっぽ犬からだ犬あたまラブラブ