今、小栗克裕さんの作品を弾いています。
ご縁があり、小栗先生ご本人から指導していただける
貴重な体験をさせていただきました。
小栗先生が授業をしている千葉の聖徳大学へ。
曲は
季節を彩る風景、
お香に寄せる組曲「まどろみ」、
俳句による組曲「結・ゆい」、
など...見ていただきました。
委嘱された作品が多いようです。
作曲家ご本人が作り出した曲なので
ご本人の演奏が1番伝わるのか。
先生が演奏者としても素晴らしいためか。
先生の出す音と私の出す音で全然違うと
私の音楽の方向性が違うと
気付かされました![汗うさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/671.png)
![汗うさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/671.png)
小栗先生の作品はメロディーの横のつながりが長いこと、オーケストラをイメージする事が大切で
ロマンチックに聴こえるけど
実は非常に論理的に構成されており
難解だという事が分かりました。
小栗先生の曲の素晴らしさを再確認いたしました。
サインもいただきました。
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