暮れになりますと、又コンクールが忙しくなります。
ショパンコンクールinアジア全国大会と、
バッハコンクールです。
また、神奈川コンクールの課題曲も発表されました。

バッハコンクールは、今年から横浜に予選会場が増え受けやすくなりました。
当教室からは、これから数名受けます。

夏の代表的コンペのピティナでも、4期の課題曲を練習する場合、バロックは年齢に関係なく難しいです。
それは、バロックに相応しい音、音質があることだと感じます。
細かな音符はガタガタし易く、バロックらしい音質で自然な音楽を、指先と手首の連携が本当に全ての基本になると実感いたします。
生徒さんには、バロックが良い音で弾けるとショパンも何でも、上手に弾けるようになるよ!と、励まし、おだてほっこりがんばってコツコツ練習して貰います。

週末は特別レッスンで集中しなければアップ
みんな、出来るまでやるぞ!!おーパンチ!パンチ!
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