今日だけは春の訪れさえ感じる陽気ですねぇ(-^□^-)

こんな日に外を歩くのは気持ち良い♪

花粉症の方にはキツいのかなA=´、`=)ゞ?




そんな今日はこんなお話♪



天狗の正体・・・


イエスなんですけど、イエス・キリスト。
イエスってエルサレムのゴルゴダの丘で十字架に張り付けになって処刑されたんですけど。
本当は弟のイスキリが処刑されていて、実際はイエスは青森に居たんです。

青森っていうのは当時は地球ではものすごい街で、世界中でも青森は中心地だったんです。
そこにすごい教祖がいまして、そこに修行にきていたんです。イエスが。
そこで、日本人と結婚して、墓があるんですけど。

天狗って見てわかると思うんですけど、赤い顔で修行僧みたいな服装していますよね。
イエスっていうのは、天空母(てんくうぼ)っていう船に乗って、青森にきたんです。
なので、日本では天空母・天空母と言われていたんです。

そこで当時の村人がたまたま山になにかを取りに行った時に、
当時、外国人をみるのは初めてなんです、青森の人は。
まあ夏場だったんで、日焼けをしていて・・・白人は日焼けをすると真っ赤になりますよね?
で、鼻が高い。それで。天空母・天空母言われていたのが、なまっていって天狗になったんです。

その何百年後に、茨城の由緒ある神社の蔵の中に、絶対開けてはいけない箱があって
48代目の神主さんが、開けてしまったんです。

そこには地球が出来てからの出来事が全部書いてあったんです。
そのなかに、イエスが青森に住んでいたことも書いてあって、
住んでいた場所も書いてあって、そこにいったらイエスの墓があったらしいです。青森に。


信じるか信じないかはあなた次第。。。




いやぁ~、久々(笑)