こんばんは、鈴木一男です。
ここ最近、所属する天文同好会のボトムアップをするために、色々活動しています。
天文に関わらず、誰にとっても存在意義が感じられるサークル、仲間、そういうのって、これからの時代では生きる強さにもなっていくように思います。
なかなかレベルが付いていけないテニスサークルでは若い方が多く、実際に就職難の体験を聞くことができます。
自分の時代からは想像できない程、真剣で悲壮感があります。
明日にでも朝鮮半島戦争が勃発するかもしれないし、ウィキリークスのようなものの影響、力関係で簡単にあらわせなくなった世界情勢を読める人など、この世に存在しないでしょう。
ただ、いくつかのパターンが想像できます。
世界を動かす投資家はそのパターンが見え始めてきた、そんな感じです。
今回は就職難について
それでも、どうもこのままいくと来年中には、インフレ懸念、またはインフレという言葉が現実味を帯びてきそうです。
予想されるインフレの原因はリーマンショックのとき、お金をばらまいて世界恐慌を回避した、自国の利益のみを優先して通貨安競争が行われ通貨が市場にだぶついたためです。
いい要素はありませんが、インフレと同時に、または前後して今の円高から徐々に円安に移行していく可能性があります。
そして、円の相場が適正値になったとき、一時的に企業の業績が上がり、ばかな政府は円の相場は安定した、ゆるやかなインフレは理想的と報道するかもしれません。
そのトレンド(流れ)に乗って、企業の一部が一斉に社員を取る可能性が考えられます。
その瞬間はたぶん数カ月もないと思われます。
それを狙って就職してしまうという方法です。
その後、インフレも円安もだんだん強烈な線をえがくようになり、金利も上昇し日本は戦後のような状態になるのかもしれません。
だから、就職先を選べる局面が現れた時、「路上生活者、自殺者があふれ、娯楽品など変えない、かしこい人は友人や親せきを集めて家計をなんとか維持している、人々の貯金は全部なくなってしまった、インフレで給料日前には円の価値が変わり何も買えない、など・・・」
こういう場合でも生き残れる会社を考えてみてください。
円が安すぎて輸入産業も難しいでしょう。
今現在、どこかに就職できても、情勢によっては日本企業の半分が倒産する可能性だってあります。
日本がアジア、世界から取り残されつつあるのは、一番の原因は国家予算が42兆円しかない国が900兆円もの赤字国債(借金)を背負っているからです。
それによって、どの政策も借金の上積みなしではできないからです。
それは致命傷的痛みなしでは取り除くことはできません。
その致命傷とは、上記のような生活を5年とか10年以上とかの単位で誰もが強いられるということです。
ここ数年は、かっこつけて家を出て独立などというより、家族との共存も考えたほうがいいと思われます。
今の判断による未来は、人生規模になる、と考えて問題ないと思います。
一つの可能性でしかありませんが、もしそうなったときに心の準備があるかないかで、判断の速さ、面接の内容などに大きな差になると思います。